MacでXAMPPからMAMPに乗り換える方法

Mac

こんにちは。@tomicciです。

僕のMac Book AirはXAMPPでローカル開発環境を作ってたんだけど、MAMPに切り替えた。今更。。

Winodws時代にXAMPPを使ってたから、そのままMacでも使い続けてしまっていたんだよね。でもXAMPPのDBは今はMariaDBになってしまった。。

引き続きLAMP環境で開発したいので、手軽に環境が作れるのはMAMPだよね。

これでPHP5.6.xに加え、PHP7でも開発ができる。管理パネルで簡単に切り替え可能。

いい加減VagrantVirtual Boxを使おうかなとも思うけど、それはまた今度設定して紹介する。。

僕はあいかわらずのレイトマジョリティ(言いたいだけ)だ。

MAMPとは

MAMPとは

MAMP & MAMP PRO - your local web development solution for PHP and WordPress development
MAMP GmbH is the manufacturer of the award-winning MAMP software.

MAMPとは、

Mac(OS)
Apache(Webサーバー)
MySQL(データベース)
PHP, Perl, Python(プログラミング言語)

の頭文字をそれぞれ取ってつなげたものである。

それぞれインストールしたり設定を行う手間を一括で行えるので、インストールが簡単になっている。

MAMPのインストール

インストールの手順と、バーチャルホストの設定は下記2サイトを参考にした。

MAMPでの複数のローカルホストのたてかた! - Qiita
MAMPは、Apache, MySQL, PHP をパッケージとして一括インストールすることができるソフトです。PHPの勉強用やPickles Frameworkの様なPHPベースのCMSを自分のPC上で構築出来ます。 ここではMA...
MAMPでバーチャルホストを設定して複数ドメインで運用する方法
MAMP に WordPress をインストールしてテーマやプラグインの開発を行っています。→トイレのうず/ぼやき:MAMPでWordPressをローカル環境にインストールPhoto Express ...

インストールの際にポイントとなりそうな箇所をピックアップしてみる。

MAMP PROは不要

無料でバーチャルホストの設定ができるし、僕はMAMP PROは不要だったのでインストールしていない。インストールしても後から削除可能。

デフォルトのApacheを停止する

なんだかんだ競合で問題が起きたりするので、Macにあらかじめ入っているApacheを停止する。

おかしな話ではあるが、MAMPのApacheを利用しよう。

Macで

システム環境設定 → 共有 → インターネット共有

と進み、チェックが入っている場合は外し、既存のApacheを停止する。

ポートの設定

MAMPをインストールして、デフォルトのポートは、Apacheが8888、MySQLが8889となっているが、「WebとMySQLのポートを80と3306に設定」ボタンを押して設定を変更した。

こんな感じだ。

上記の通り、ポートを変更すると、「http://localhost:8888/」ではなく、「http://localhost/」でアクセスが可能になるよ。

バーチャルホストの設定

バーチャルホストを設定すると、MAMPのhtdocs内にあたかも独自ドメインを設定したかのようにアクセスできる。

バーチャルホストを設定しない場合は、

http://localhost/site01
http://localhost/site02
http://localhost/site03

のようにアクセスしていくことになるが、設定すれば、

http://site01.localhost
http://site02.localhost
http://site03.localhost

といったURLでアクセスできる。

「.localhost」でもいいし、僕の場合は前にいた会社の社内テスト環境のバーチャルホストドメイン「.vpn」を名残で使っている。

自分が分かりやすい好きな名前でいい。

バーチャルホストの設定のために書き換えたファイルは僕のMacだと下記3ファイル。

/Applications/MAMP/conf/apache/httpd.conf
/private/etc/hosts
/Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf

hosts」ファイルはXAMPPの時に書いていたものがそのまま使えた。
httpd-vhosts.conf」ファイルにバーチャルホストの設定で、公開ディレクトリを記述するが、XAMPPの時と書き方は一緒。

ディレクトリが変わっただけ。

httpd.conf」はVirtual hostsを使えるようにするために、コメントアウトを1箇所外すだけだ。これは一度やればもうやる必要はない。

phpMyAdminの設定

phpMyAdminもXAMPPからMAMPのものに変わった。

移行は下記のように行う。

ポートが重複しているとXAMPPとMAMPのphpMyAdminを同時に立ち上げることはできないので、まずはXAMPPのみを立ち上げてphpMyAdminの画面にアクセス。

エクスポート機能を使うと楽。

構造とデータ」の情報が含まれたSQLファイルをエクスポートする。

続いて、XAMPPのphpMyAdminを停止して、MAMPのphpMyAdminを立ち上げる。

必要なDBを作成して左メニューから選択後、

インポート → ファイルを選択 → 先ほどエクスポートしたファイルを指定 → 実行

これで簡単にインポートできる。

後はDBに無事に接続できるかどうかなどを確認して完了!
 

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