NURO光はテレワークに最適!5年以上仕事で使って気づいたこと

NURO光はテレワークに最適!5年以上仕事で使って気づいたこと NURO光
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2013年頃からノマドワーカーとして働くようになった管理人「とみっち」です。

コロナ禍の今、「テレワーク」という言葉が主流となり、「ノマドワーク」という言葉は絶滅危惧種となっていますね。

コワーキングスペースや喫茶店を回って仕事をしていた頃が懐かしいです。

さて、自宅で仕事をする上で、光回線は今や必須となりました。

モバイルWi-Fiやスマホのテザリングなどでは、通信量の制限が気になったり、ZoomなどでのWeb会議の際に不安定となる場面も見られます。

今回の結論から書くと、NURO光はテレワークに最適!高速でめちゃめちゃ最高!ということになるのですが、その理由や他におすすめできそうな光回線も合わせて紹介します。

通信速度が高速なのは当然、複数端末で快適

[NURO光] MacBookPro

僕は今でこそ記事の執筆といった業務がメインとなっていますが、元々Web制作者でフロントエンドエンジニア歴が12年ほどあります。

2017年まではWebサービスの開発などに携わっていました。

自宅で仕事をする際も、開発用のPCやタブレット、スマホを複数台使用する場面が多かったです。

2015年に非常に高速という評判を耳にして、自宅にNURO光の戸建てタイプ(G2V)を導入しました。

以下のような通信速度が現在出ています。

有線LAN接続の速度
Wi-Fi接続の速度

有線LAN接続ではONUのLANポート(1000BASE-T1)の1Gbpsの制限いっぱい出ています。

恐らくWANまでは1Gbps以上の速度が来ているのでしょう。

Wi-Fi接続も下り300Mbps台が出ています。

NURO光は2Gbps出ないの?
ONUまで(WANエリアまで)下り最大2Gbpsの光回線が来ます。しかし、ONUの仕様もあり利用端末1台あたりの最大通信速度は1Gbpsとなります。

NURO光が特に有利となるのは、複数台での通信の場合となります。

例えば4台の端末で接続した場合に、

2Gbps ÷ 4台 = 0.5Gbps

となり、端末1台あたり最大下り0.5Gbps(500Mbps)の通信が理論上は可能となります。

他社光回線で一般的な1Gbpsのプランの場合を考えると、

1Gbps ÷ 4台 = 0.25Gbps

となり、端末1台あたり最大下り0.25Gbps(250Mbps)の通信速度となり、NURO光の場合の半分の通信速度となります。

最近はルーターも進化していて、優先的に特定の機器に通信速度を割り当てるといったこともできるようになってきていますが、ONUに高速な回線が来ているというのはメリットとなります。

ならば通信速度10Gbpsのプランが各社から出始めているからそちらはどうだという声が聞こえてきそうですが、正直僕としては10Gbpsのプランは時期尚早だと考えています。

10Gbpsのプランで開通できたとしても、工事費分割金も月額料金も割高、おまけに1Gbps以上の通信速度を1台の端末で出すためには、ルーターだけでなく通信端末やLANポート、LANケーブルなどの買い替えが必要で、コストが非常にかかります。

そして、仕事をする上で1Gbps以上の通信速度が必要な場面は、ほぼないと言えます。

2、3年後には、より大容量な通信が迫られる世の中になるのかもしれませんが、自宅で仕事をする分には、下り最大1Gbpsで十分と言えます。

そういった意味でNURO光の2Gbpsは、自宅での日常使いにちょうどいい、少し背伸びした通信速度と言えるのです。

通信速度が計測できる「みんなのネット回線速度」を眺めていると、光回線の通信速度ランキングでNURO光が1位となっていることが多く見られます。

NURO光はNTTのダークファイバーを活用しているとは言え、自前で回線を用意し、さらには各建物へと光回線を分配する技術として国内光回線では珍しくコストがかかる「G-PONジーポン」を採用してしています。

ネット回線の専門的な情報にはまだまだ疎く、少し情報をかじった程度の筆者ですが、得意げにNURO光はやっぱ高速だよね!と日々速度測定を楽しんでいます。

絶対王者にも思えていたNURO光ですが、最近はテレワークの影響もあり利用者が急増したのか、通信速度が100Mbps台に低下する場面がたまに見受けられるようになりました。

以下は僕が昨年2020年10月に実施した、NURO光の速度測定結果です。

スペックが劣るDELLの格安PCでテストしたため、有線LAN接続しているものの最高速度もあまり出ていません。

PCDELL New Vostro 15
CPU: 第8世代 インテル Core i5-8265U
ストレージ: SSD 256GB
メモリ: 8GB
OS: Windows 10 Home 64bit
有線LANケーブルカテゴリ7(丸型)
ONUHG8045Q
DELL - New Vostro 15 5000(5581) プレミアムモデル(大容量メモリ・SSD搭載)

どんな光回線でもユーザー数が増えれば通信速度には影響は出てしまうので、致し方ないのかもしれません。

当初は知る人ぞ知る玄人向けの光回線サービスでしたが、今ではTV CMも盛んに放送され、認知度は大幅に向上したのではないでしょうか。

通信が切断したことがほとんどない

ONU 「HG8045A」と「ZXHN F660A」

筆者宅で導入したNURO光のONU 「HG8045A」と「ZXHN F660A」

NURO光を5年以上使っていて、これは特筆すべき点だと思ったのは、

通信が途切れたことが数回程度

だったことが挙げられます。

大きなデータのダウンロード途中で途切れる場面もほとんどなく、快適に通信できたことは仕事をする上で非常にありがたいことです。

同時にauひかりも長年使っているのですが、通信が途切れた回数はNURO光よりも多いです。

auひかりはNURO光に迫る通信速度で、いい光回線サービスですよ!解約時に工事費用を請求される点以外は…

auひかりのホームゲートウェイを確認した際に、通信のランプが消灯してしまっていることが1日1回くらいは起きている気がします。

とは言え、先日auひかりのホームゲートウェイを最新のBL1000HWに交換して以降調子がいいので、機器の当たり外れなどもあるのかもしれません。

筆者は光回線の情報を発信している関係もあり、NURO光、auひかり、ドコモ光に加入して利用しています。

月額料金は高くない

NURO光の料金体系を紹介します。

NURO光 G2V
戸建タイプ
NURO光 G2
戸建タイプ
NURO光
for マンション
マンションタイプ
特典45,000円キャッシュバックなし25,000円キャッシュバック
月額料金5,217円7,836円2,090円~2,750円
※利用者数に応じて変動
契約事務手数料
※利用開始月に請求
3,300円
工事費特典で実質無料44,000円
※30カ月の分割で支払い
特典で実質無料
契約期間2年間なし2年間
契約解除料
※契約更新月での解約は無料
10,450円なし10,450円
セキュリティソフト無料無料月額550円
最大通信速度下り2Gbps、上り1Gbps
Wi-Fi利用料無料
ひかり電話利用時
回線工事費用
3,300円
ひかり電話基本料金月額550円: 北海道・関東
月額330円: 東海・関西・中国・九州
※別途通話料金が必要
SoftBankおうち割1端末ごとに550円〜1,100円毎月割引、最大10端末まで
開通にかかる期間約1〜3カ月
※北海道・東海・関西・九州エリアは工事状況により、さらに1~2ヶ月程度時間がかかる場合あり。
※導入物件の状況によって、さらに期間がかかる場合あり。
最短1〜2週間
※物件の状況により異なる。

※料金は全て税込表示となります。

戸建タイプでも、税込月額5,000円台前半という料金で使える点は立派でしょう!

他社の光回線では有料オプションサービスとして設定されていることも多いWi-Fiの利用が無料となっています。

戸建てタイプの場合となりますが、セキュリティソフト「カスペルスキー」の5台ライセンスもずっと無料で使えます。

※マンションタイプ「NURO光 for マンション」の場合は月額550円(税込)となります。
ソフトバンクユーザーであれば、さらに「おうち割光セット」でスマホの料金も安くなります。
他社では「なんとかエアー」など据え置き型のWi-Fiサービスも存在し、光回線よりは若干月額料金が安くなっていますが、正直使ってみると通信速度や安定度は段違いです。

「なんとかエアー」は、正直かなり遅いのです…。

下り最大数百Mbpsとうたっていますが、数Mbpsの速度で頭打ちとなることが多くあります。

ソフトバンクエアーの速度 下り3.54Mbps 遅すぎる!

自宅で仕事をするのであれば、光回線の導入は必須でしょう。

ZoomやChatworkのビデオ会議も快適

NURO光に限ったことではないのですが、光回線であれば、「Zoom」や「Chatwork」などでのビデオ会議も快適です。

僕の経験だと、回線速度が高速でもChatworkは映像が乱れたりすることがある印象です。

恐らくサービス側のシステムによるものか、混雑によるものだと思いますが、Zoomの方がサービスが安定している印象があり、よく利用します。

調べたところ、Zoomでは以下がPCで利用する際の推奨速度となっていました。

そこまでの回線速度は求めないようです。

種別画質推奨速度(上り/下り)
1対1ビデオ通話高品質ビデオ600kbps
HDビデオ1.2Mbps
1080pHDビデオ1.8Mbps
グループビデオ高品質ビデオ800kbps/1.0Mbps
ギャラリービュー/720pHD1.5Mbps
1080pHDビデオ受信には2.5Mbps
発信には3.0Mbps

【参考】日商エレクトロニクス – 必要なネットワーク帯域を教えてください

NURO光であれば、子どもがWi-Fiを使って動画を視聴している間、親がZoomでWeb会議をするという場面でも安定して利用できると言えます。

IPアドレスがほとんど変わらない

NURO光で割り振られるIPアドレスは、変動型のIPアドレスです。

IPアドレスとは、

118.240.xxx.xxx

のような数値で示される、インターネット上の住所のようなものとなります。

変動型のIPアドレスでは、ユーザーがルーターの電源を入れ直すなど、ネットに再接続する際にプロパイダに割り当てられているIPアドレスの中から、他のユーザーに使われていないものを自動で割り当てます。

しかし、実際にNURO光を利用しているとIPアドレスはほぼ変わりません。

僕の場合、久々にネットに再接続した場合も、IPアドレスが変わったことはありません。

どうやら一度自分がレンタルしているONUでIPアドレスを取得すると、電源を入れ直してもずっと使うようです。

半固定型のIPアドレスと言えるので、セキュリティが少し気になるという人もいれば、僕のように便利だと考える人もいるようです。

IPアドレスが変わらないためWeb制作の際などに、サイトの管理画面にIPアドレス制限して利用する、開発環境に限定的にアクセスできるようするといったことが可能です。

アクセス解析サービス「Google Analytics」で管理者のIPアドレスを、アクセス除外するという場面でも便利ですね。

なお他の光回線サービスでは、auひかりも一度割り当てられたIPアドレスが変わらないようです。

とは言え、突然IPアドレスが変わってはどうしても困る!という人は、NURO光の場合は「NURO Biz」というサービスで、固定IPのオプションサービスを検討する必要があります。

コース利用可能固定IP数月額料金
IP42¥6,600
IP86¥11,000
IP1614¥33,000
IP3230¥66,000

※料金は全て税込表示となります。

【筆者は3回も活用】キャッシュバックが最高

NURO光は現在45,000円という高額なキャッシュバック特典を実施しています。

受取期間が半年後というのが難点ではありますが、2年間利用する場合には、毎月1,875円引きで利用できると考えられなくもないです。

※単純にキャッシュバック金額45,000円を24ヵ月で割った金額です。

筆者は今まで3軒の賃貸物件でNURO光を導入したのですが、毎回キャッシュバックを受け取って申し込みをしました。

光回線に加入する際は、ぜひキャッシュバックといった特典が実施されていないかチェックするようにしましょう。

なお、マンションに住んでいる場合も、NURO光の戸建てタイプを導入することができるようになってきていますが、NURO光のマンションタイプが既に導入済みとなっている物件の場合、「NURO光 for マンション」は月額料金が2,090円~2,750円(税込)とかなり割安なので合わせて検討したいところです。

こちらも25,000円のキャッシュバックを実施しています。

戸建てタイプに比べ、光回線を同じマンション内での利用者と共有する仕組みとなっているので、利用人数や利用方法によっては速度の低下が起きる可能性もあります。

しかし、既にマンションタイプが導入されている場合には、申し込み後最短1〜2週間で利用を開始できる点が魅力です。

NURO光の対応エリア

ここまでNURO光に関して紹介したのですが、対応エリアは限定されている点に注意しましょう。

当サイトでは、NURO光の対応エリアかどうか、都道府県別に細かく調査しています。

2021年6月現在、NURO光の最新対応エリアは以下となっています。

※緑色の都道府県がNURO光の対応エリアとなります。

市区町村別に対応エリアかどうかを細かく調査しました↓

北海道北海道
関東1都6県東京都神奈川県千葉県埼玉県群馬県栃木県茨城県
関西2府3県大阪府兵庫県京都府滋賀県奈良県
東海4県愛知県静岡県岐阜県三重県
中国2県広島県、岡山県
九州2県福岡県佐賀県

※一部地域を除きます

スマホのセット割は!?気になる3大キャリアの新プラン

NURO光 おうち割 光セット

NURO光はソフトバンクユーザーであれば、光電話も合わせて契約すると「おうち割 光セット」を申し込むことができ、スマホごとに毎月最大1,100円割引が適用されます。

ソフトバンクユーザーであれば、特にNURO光をおすすめします。

しかし、2021年3月17日から開始予定となっている、ソフトバンクの新プラン「LINEMOラインモ」に関しては、光回線とのセット割が適用されない見込みなので注意しましょう。

光回線各社の中で、NURO光の料金は安めに設定されています。

セット割が適用されない各社キャリアの新プランや、格安スマホなどと合わせて利用すると、自宅でWi-Fiを利用すれば通信容量を気にせず通信できるので、まさに一石二鳥と言えそうですね。

NURO光の申し込みはキャッシュバックを利用
【NURO光】とにかく速度重視の人向け!料金も比較的安い

管理人「とみっち」はNURO光を3回導入し、合計5年半使用しています。

1Gbpsが主流の他社光回線よりも、複数端末での利用時に回線速度が遅くなりにくいです。

通信も安定しているので、家族と同居していて自宅でテレワークしている場合やオンラインゲーム利用などに特におすすめします。

\戸建てタイプ/
NURO光
\マンションタイプ/
NURO光 for マンション
  • 【キャッシュバック】
    戸建て: 45,000円
    マンション: 25,000円
    ※ネットのみの申し込みでOK、2021年6月時点
  • 工事費44,000円が実質無料
    ※30回の工事費分割額相当を毎月割引
  • 開通までモバイルWi-Fiレンタル可能
    ※特別価格、無制限プランあり
  • セキュリティソフトが永年無料
  • SoftBankのおうち割対象
    ※毎月最大1,100円割引 最大10端末まで
  • Amazon Fire TV Stickプレゼント
    ※ひかりTV2ねん割申し込み時
  • 【セット割引】NUROガスとセットで月額200円割引、NUROでんきとセットで月額501円割引
  • 2020年 ネット回線満足度ランキング 関東光回線 第1位 → 詳しく見る
    ※価格.com

※表示料金は全て税込です

NURO光が導入できない場合
【ドコモ光】とにかくドコモユーザーのための光回線!

「ドコモ光」はフレッツ光の回線を利用している光コラボとなります。対応エリアはフレッツ光と同様で、日本全国のカバー率が90%以上とかなり広くなっています。

管理人「とみっち」は2年間使用しています。

プロバイダーは高速通信規格「v6プラス」に対応し、高性能なWi-Fiルーターを無料レンタルできる「GMOとくとくBB」がおすすめです。

通信速度ではNURO光やauひかりの2大巨塔には一歩劣るものの、十分な通信速度が見込めます。

GMOとくとくBB-ドコモ光-
  • 【ドコモ光セット割】
    携帯利用料が端末ごとに毎月最大1,100円割引
  • 工事費無料特典実施中
  • 他社回線の解約金負担最大20,000円
    もしくはキャッシュバック5,500円〜
  • 【他プロバイダよりも高速】
    v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル
【auひかり】NURO光に準じて高速 auユーザー以外も◎

「auひかり」であれば日本全国のカバー率は約70%とかなり広くなっています。

管理人「とみっち」は自宅で2018年4月から使用しています。

実際に何度もスピードテストをしていますが、NURO光と争う通信速度という印象です。

プロバイダーはキャッシュバック金額が充実している、月額料金の割引があるといった理由で、好きなものを選んでいいでしょう。管理人は「So-net」を使っています。

    • 45,000円最短翌月末キャッシュバック
      ※ネットのみの申し込みでOK、2021年6月時点
      ※申し込み時の振込先の確認だけでOK!
    • 【KDDI公式】3万円以上の工事費が実質無料
    • 【KDDI公式】他社ネット回線の解約金を33,000円まで負担
    • 【auスマートバリュー】
      ※毎月最大1,100円 スマホ・ケータイ割引、ホームゲートウェイレンタル永年無料

※表示料金は全て税込です

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