どんなときもWiFiに速度制限や利用停止の条件があるって知ってた?

どんなときもWiFiに速度制限や利用停止の条件があるって知ってた?

どんなときもWiFiには速度制限がありません。

しかし実は、どんなときもWiFiにも速度制限にかかる条件が存在するんですよね。

え!?どんなときもWiFiってデータ通信無制限じゃなかったの?

そこでこの記事では、どんなときもWiFiが速度制限や利用停止になってしまう条件について、詳しく解説していきます!

どんなときもwifi

どんなときもWiFiで通信速度制限や利用停止となる条件とは?

どんなときもWiFiデータ容量無制限のイメージ

【出典】どんなときもWiFiならデータ容量無制限

月額3,480円で何ギガ使っても速度制限なしという、革命的なサービスで話題の「どんなときもWiFi」。

しかし、使い放題であるはずのどんなときもWiFiでも、条件によっては速度制限や利用停止になることがあるんですね。

条件1. ネットワークを占有するレベルの大容量通信を行ったとき

どんなときもWiFiで速度制限にかかる条件の1つ目は、ネットワークを占有するレベルの大容量通信を行った時です。

他の利用者の通信を著しく阻害する大容量通信を行っているユーザーに対しては、たとえどんなときもWiFiでも速度制限が課されます

いくら速度制限なしとはいえ、無限に通信データを提供できるわけではないんですね。

国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。

【引用】どんなときもWiFi ※1

また、どんなときもWiFiで速度制限となった際の通信速度は384Kbps

ドコモ・au・ソフトバンクの通信速度制限128Kbpsと比べると、384Kbpsは約3倍の通信速度ではありますが、快適な動画閲覧には不十分な通信速度と言えます。

とはいっても、どんなときもWiFiで速度制限になるのは、ファイル共有ソフトで何百ギガもの通信を行うなど、よほどの大容量通信をした時だけ。

動画を長時間見たりアプリをたくさんダウンロードしたくらいでは、速度制限になることはまずありえないため、一般的なユーザーにとってはないに等しいと言えるでしょう。

条件2. 違法ダウンロードなど不正利用が疑われた場合

違法ダウンロードなど不正な利用が疑われる場合、利用停止になることがあります。

というのも公式サイトには「違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、ご利用停止を行う場合があります」と記載があるため、いきなり利用停止になってしまうことが想定されます。

また違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、ご利用停止を行う場合があります。

【引用】どんなときもWiFiの特徴

もっとも常識的に違法ダウンロードは行わないほうが良いでしょう。

違法ダウンロードとは例えば

  • 有料で販売されている映画
  • 著作権のある音楽やゲーム
といった制作物を、ネット上から無料でダウンロードすることなどです。

違法ダウンロードにならないか、適正なWebサイトか判断する基準として、「エルマーク」の確認を行うことをオススメします。

エルマーク

【出典】Wikipedia -エルマーク

エルマークとは、一般社団法人日本レコード協会が発行しているマークのことで、音楽や映像を適正に配信するサイトの

  • トップページ
  • 購入ページ
以上に表示されています。

ダウンロードを行う前に、エルマークが表記されている販売サイトなのか、一度確認してみてください。

また、コンテンツが違法なものだと知ったうえでダウンロードした場合にも刑事罰の対象となってしまいます。

うっかり違法ダウンロードになることも

そもそも映画や音楽の権利者から訴えられれば、刑事罰の対象となります。

違法コンテンツと知らずにうっかりダウンロードしてしまった場合は、刑事罰の対象にはなりませんが、違法コンテンツだと知った時点でファイルを削除しておく必要があります。

違法ダウンロードだと分かった後に引き続きコンテンツを保存している場合は、処罰の対象となるため無料ダウンロードの扱いには十分に注意が必要です。

私的使用の目的であっても、有償著作物等(Q2 参照)の場合には、著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信(Q3、Q6 参照)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画(Q4 参照)を、自らその事実を知りながら行って著作権又は著作隣接権を侵害(問Q5参照)した者は、2 年以下の懲役若しくは 200 万円以下の罰金に処し、又はこれを併科することとされています(平成 24 年 10 月 1 日施行)。

【出典】文化庁 -違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A

注意!
「Winny」や「Share」などのファイル共有ソフトで出回っているコンテンツは、ほとんどが違法だと思われます。

では、どんなときもWiFiで通信速度制限にかからないために、どのようなことに気をつけておけば良いのでしょうか。

どんなときもWiFiで通信速度制限にかからないための対策3つ

データ容量無制限である「どんなときもWiFi」を、光回線の代わりに契約して大容量の通信を行いたい人もいるのではないでしょうか。

コフレちゃん
どんなときもWiFiを光回線の代わりに利用したいけど、ほんとに大丈夫かな...

違法ダウンロードや超大容量通信を行わないかぎりは速度制限になることはなくても、制限にかからないための対策を知っておくのは損ではないでしょう。

対策1. 動画のアップロードを並列で行わない

Youtubeなどの動画サイトに頻繁に動画を上げている方や、データをクラウドストレージに保存している方などは、大容量の動画を一斉にアップロードすることもあるのではないでしょうか。

しかし、どんなときもWiFiを使うときは並列でのアップロードは控えておいたほうが無難でしょう。

その理由は、どんなときもWiFiが通信速度制限を行う基準値を公開していないから。

先の引用内容では、どんなときもWiFiでデータ通信制限が起きる条件として、

  • 著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合
  • ネットワークを占有するレベル
といった記載がありました。

そのため自分でいくら想定していても

  • おそらく具体的な数値というのは定められていない
  • 時間帯によって速度制限の基準が変わってくる
いつ通信制限をかけられるのか、こちら側では判断できないんですよね。

そのため回線が混雑する夜間は、条件が厳しくなる可能性が高く、

昼間はいくら並列アップロードしても大丈夫だったのに、夜は速度制限されちゃう...

なんてこともあるかもしれません。

どちらにせよ、動画のアップロードを1つずつ行うことで速度制限にかかる可能性はグッと低くなることでしょう。

対策2. テザリングで同時通信している端末数を減らす

テザリングとはスマホをアクセスポイントとして、PCやゲーム機など端末をネットにつなげる機能のこと。

複数の機器をネットにつなぐことができ非常に便利な機能ですが、全ての機器のデータ通信をまかなうため、通信量が一気に増えてしまうとも想定できます

そのためスマホやPC、ゲーム機やテレビなどを同時に使った結果、通信量が多すぎて速度制限にかかることも考えられます。

あまり多くの機器をつなぎ過ぎると通信制限にかかってしまうリスクがあがるため、なるべく使わない端末のWi-Fi通信をオフにしておくことをオススメします。

2019年7月時点、どんなときもWiFiのルーターU2sの同時接続台数は5台までとなっています。どんファイが5代目以降繋がらないイメージ

対策3. Wi-Fiアプリや広告ブロックアプリを活用する

どんなときもWiFiで通信速度制限にかからないための対策として、

  • Wi-Fiスポット検索アプリ
  • 広告ブロックアプリ

以上のアプリを、スマホに入れておくことをオススメします。

上記のアプリを導入しておくことで、どんなときもWiFiを利用した通信量を少しでも節約することができるからです。

特に導入してほしいアプリは以下2つです。

タウンWiFiアプリ

タウンWiFiアプリは、近くにあるWi-Fiスポットを検索して自動でWi-Fi通信設定を行ってくれる便利アプリです。

通信速度の遅いスポットにはつながないようにしたり、ログインが必要なスポットでは自動ログインしてくれたりと、機能も非常に充実しています。

また、Wi-Fiを設置してほしいエリアがあれば、タウンWiFiから設置リクエストを送ることも可能です。

Wi-Fiのフリースポットを利用する際の注意点

Wi-Fiスポットはとても便利ですが、不特定多数の人がアクセスするため、セキュリティ面では注意が必要です。

暗号化されていないアクセスポイントもよくあり、

  • 通信内容を盗み見られてしまう

といったリスクも考慮して、できるだけ「https」で始まる暗号化されたURLで通信を行うことをオススメします。

もしドコモやau・ソフトバンクといったキャリアの端末を持っているのであれば、各キャリアのWi-Fiフリースポットを利用してみても良いでしょう。

【ドコモ・au・ソフトバンクのWi-Fiスポット】

キャリアでセキュリティ対策されたWi-Fiスポットを利用することができるので、一度確認してみてはどうでしょうか。

280blockerアプリ

広告ブロックアプリでオススメなアプリが、「280blocker」です。

280blockerの特徴は、スマホでウェブサイトを開いた時に出てくる広告を非表示にできること

というのも、ウェブサイトで広告が占める通信量は非常に大きくブロックすることで通信量を約半分に落とすことも可能だからです。

通信量半分も節約できるって、広告の通信費どれだけデカイのよっ!

やはり勝手に表示される広告によって通信量がかさんでしまうのは、いただけないですもんね。

また広告が非表示となることで、データの通信量を節約できるだけでなく

  • サイトが見やすくなって誤タップが防止できる
  • 表示速度も速くなる
といった恩恵にも授かれます。

280blockerアプリは有料(250円)ですが、一度インストールしてしまえば月額料金などは不要です。

アップデートも頻繁に行われており、ぜひオススメしたいアプリの1つです。

番外編:他社回線サービスへ乗り換える

どんなときもWiFiがどうしても不満な場合は、他社回線への乗り換えも検討しますよね。

ただし、どんなときもWiFiは

  • 2年縛り
  • 違約金は最大19,000円
とモバイルWi-Fiサービスの中でも高めに設定されています。

そこで利用したいサービスが、「いつでも解約サポート」。

いつでも解約サポートを利用して他社回線サービスへ乗り換えることで、違約金を0円にしてもらえるサービスなんですね!

条件として

  • どんなときもWiFiが紹介する他社へ乗り換えること。
  • 一旦乗り換えると再びどんなときもWiFiに戻ることはできない。

といった制限があります。

しかし、乗り換えたくない会社に無理やり変えさせられるわけではなく、ユーザーに合った回線を選んでくれます。

違約金を払わずに、相談しながら他社回線へ乗り換えができることは、悪いサービスではないでしょう。

※ どんなときもWiFiの公式サイトが開きます。

いつでも解約サポートで紹介された「具体的な光回線サービスの乗り換え先」については2019年7月時点、公表されていません。

まとめ

どんなときもWiFiでは、

  • 違法ダウンロード
  • 大容量通信をした場合

に限り、確かに速度制限や利用停止になるケースがあります。

しかし、高画質な動画を見続けたり、音楽をダウンロードしたりといった用途では速度制限になることはまずないでしょう。

どんなときもWiFiやWi-Fiスポットなどを活用して、外出先でも快適なインターネットを楽しんでください ^^

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