大変!どんなときもWiFiはソフトバンク回線しかつかまないって本当?

大変!どんなときもWiFiはソフトバンク回線しかつかまないって本当?

どんなときもWiFiは、「ソフトバンク回線しかつかめない」といった口コミがTwitterを中心に広がっています。

一方でどんなときもWiFi公式では、ドコモ・au・ソフトバンク対応エリアでの利用が可能と、うたっているんですよね。

では、実際の通信状況はどうなのでしょう。

コフレちゃん
ほんとのところ、実態はどうなんだろう...

そこでこの記事では「どんなときもWiFiはソフトバンク回線だけなのか実態とその背景」について詳しく探ってみました。

どんなときもwifi

どんなときもWiFiは本当にソフトバンク回線しかつかまない?実態は

冒頭でも紹介しましたが、どんなときもWiFiの公式サイトでは

  1. ドコモ
  2. au
  3. ソフトバンク
といったトリプルキャリアのネットワークを自動的に選択します。

その代わり「どのキャリアの回線を使って通信を行うか」任意で選択することはできません

でもそうなると、自動でバランスよく各キャリアの通信回線をつかむといった印象を持ちますよね。

コフレちゃん
自動で回線を選ぶなら色んなキャリアの回線を選びそうだけど、違うの?

しかし実際は「ソフトバンク回線しかつかまない」ことが多いようです。

ソフトバンク回線しかつかまない口コミ

どんなときもWiFiが「ソフトバンク回線しかつかまない」という口コミは、実はTwitter上ではよく見受けられます。

契約してすぐにはソフトバンク回線しかつながらない口コミや、

1か月近く使っていても、「ソフトバンク回線以外のキャリア回線をつかまない」といった口コミもありました。

こうして見ると、どんなときもWiFiがソフトバンク回線をメインにして通信していることが伺えます。

サブレくん
あらら...ほんとにソフトバンク回線しかつかんでないみたいだね。

では、どんなときもWiFiは本当にソフトバンク回線しかつかまないのでしょうか。

実際に検証!ソフトバンク回線だけでなくau回線もつかんだ

ソフトバンク回線をつかむことが多いどんなときもWiFiですが、実際に検証してみたところ、au回線で通信している様子も確認することができました。

どんなときもWiFiがau回線につながっている画像
※ 新幹線車両の中で移動中にau回線の通信が確認できました。

通信速度はそこまで速くはないものの、ネットサーフィンや動画閲覧などには何ら支障はなく使えた印象です。

ここで注目したいのが、どんなときもWiFiはau回線は意外とつかみやすいということ。

というのも、「どんなときもWiFiがau回線をつかんだ」という口コミも多く見られるんですよね。

どんなときもWiFiを仙台で利用して、au回線をつかんだ口コミです。

他にも「ソフトバンク・au回線に五分五分でつながっている」といった口コミも見られました。

ドコモの通信回線をつかんでいる口コミは見つからなかったのですが、

  • どんなときもWiFiはau回線の通信も行う
といったことが、実際にの検証や口コミから確認することができました。

サブレくん
どんなときもソフトバンクじゃなかったね!

※ どんなときもWiFiの公式サイトが開きます。

ソフトバンクエリアがギリギリのとこで利用してみた

さらにソフトバンク回線のエリアがギリギリの範囲内でも、どんなときもWiFiは使うことが可能です。

ソフトバンク対応エリア城峯山キャンプ場

【出典】ソフトバンクのサービスエリアマップ

実際にソフトバンクエリアがギリギリである城峰公園のキャンプ場(山頂)に移動して、どんなときもWiFiを利用してみました。

山林の中ではちょっと通信がしづらくなってしまいましたが、

どんなときもWiFiが城峯山で使えた画像

開けている場所でならしっかつ通信を行うことができました。

どんなときもWiFiが城峯山キャンプ場で使えた画像
サブレくん
ソフトバンクって使えるエリアが狭そうな印象あったけど、ギリギリの場所でも十分利用できるんだね!

キャンプ場でどこの通信回線を利用しているか、キャプチャを撮り忘れてしまったのですがもしかしたら、ソフトバンクでない他社回線で通信できていたのでしょう。

山頂やキャンプ場ではWi-Fiスポットがまだ充実していないことが多く、この検証でどんなときもWiFiが実際に使えたのはかなり好印象でしたね(^^)

しかしなぜ、どんなときもWiFiはソフトバンク回線を優先してつかんでいるのでしょうか?

コフレちゃん
どんなときもWiFiがソフトバンク回線を優先して選んでるのって、なにか理由があるの..?

どんなときもWiFiがソフトバンク回線を優先している理由

どんなときもWiFiがソフトバンク回線を優先している理由...

それはどんなときもWiFiの提供元である運営会社に秘密があります。

運営元がソフトバンクサービスの提供を得意としている

どんなときもWiFiを運営している会社は、「株式会社グッドラック」というインターネット事業を手がける会社で、「株式会社ALL CONNECT」の子会社の一つです。

株式会社ALL CONNECTとは
平成17年から通信回線の販売代理店など、様々なインターネットサービスを提供し続けている実績のある会社です。
会社名株式会社グッドラック
代表取締役佐々木允浩
設立日平成22年3月17日
本社住所〒910-2178
福井県福井市栂野町15-1-2
従業員数657人
(2019年2月末現在、非正規労働含むグループ全体)
事業内容・インターネット接続サービス
・インターネット会員サービス
・その他インターネット関連事業
※表は横スクロールが可能です。

株式会社グッドラックの大きな特徴、それはソフトバンクサービスの提供を得意としていることでしょう。

その理由は「NEXTmobile」や「モバレコAir」といった、ソフトバンク回線を利用したサービスを展開していることからも明らかです。

NEXTmobile

NEXTmobileは、株式会社グッドラックが開発したモバイルWi-Fiです。

NEXTmobileのイメージ

【出典】GOOD LUCK -事業内容

利用可能な回線はソフトバンク回線のみとなっています。

WiMAX2+のような「3日で10GBまで」のような通信制限はありませんが、3通りのプランにより月間利用制限があります。

項目20GBプラン30GBプラン40GBプラン
月額料金2,760円
(税抜)
3,490円
(税抜)
3,490円
(税抜)
利用制限20GB30GB40GB
※表は横スクロールが可能です。
※ NEXTmobileは13か月目以降の利用料金は4,880円(税抜)です。
コフレちゃん
どんなときもWiFiでない、ソフトバンク通信のポケットWi-Fiサービスを提供しているのね。

モバレコAir

モバレコAirは、グッドラック社が提供しているWi-Fiホームルーターです。

モバレコAirのイメージ

【出典】GOOD LUCK -事業内容

利用できる回線は、やはりソフトバンク回線となります。

実は、モバレコAirは、ソフトバンク社が株式会社ACE(エース)という販売代理店を通じて提供している「ソフトバンクエアー」と同様の性能を持つアライアンスモデルです。

モバレコAirはソフトバンクエアーと同じ製品

【出典】https://air-mobareco.jp/charm/

アライアンスって?
異業種企業が利益のために互いに協力しあうことを意味します。

そのため通信エリア・回線速度・使用する端末が全く同じ仕様であり、サービス名や料金プラン・キャンペーンなどに違いがあります。

モバレコAirの月額料金は、スタート割やモバレコAir限定月額キャンペーンなどを利用し、端末を購入した場合、1,970円(税抜)となり、非常に低価格です。

つまり、

  1. 元々ソフトバンク社が販売していたソフトバンクエアーを
  2. モバレコAirという別商品の名前に貼り替えて
  3. グッドラックと提携して販売している
ということなんですよね。

グッドラック社はソフトバンクサービスの認知に注力している

このようにグッドラックでは、ソフトバンク社と連携したサービス提供に力を入れていることが分かります

どんなときもWiFiが「ソフトバンク回線を優先でキャッチする」のは、事業背景から当然のことなのかもしれません。

たとえると、株式会社KDDIグループの子会社であるUQコミュニケーションズが、WiMAX2を開発していることと似ています

つまりどんなときもWiFiは、au回線のWiMAX2+に対抗し、「ソフトバンク回線を主としたモバイルWi-Fiサービス」を多くの人に認識してもらうために開発された商品とも考えられます。

サブレくん
どんなときもWiFiはソフトバンクサービスの認知に、一役買っているのかもしれないね!

どんなときもWiFiはソフトバンク回線でもほんとに使えるの?

ここまで、どんなときもWiFiは、提供元のグッドラックがソフトバンク通信サービスを得意としていることから、

  • ソフトバンク回線を優先してつかんでいる

ということが分かりました。

ただ心配なのは、ソフトバンク回線でWeb検索や動画閲覧を行う際、十分な通信速度は得られるかどうかですよね。

ソフトバンク回線でも十分に快適な通信ができる

どんなときもWiFiは、ソフトバンク回線でも快適に通信できるのでしょうか。

結論としては、

  • 十分快適に利用することができる。
と言えます。

具体的には、常時100Mbpsといった通信速度は出るわけでないものの、平均して20~40Mbpsといった通信速度でインターネット通信を行うことができるんですね。

上記のつぶやきだけではちょっとステマっぽくなってしまうので(笑)、実際に利用している人たちの口コミも載せておきます。

ソフトバンク回線で下り37Mbpsで通信できている様子↓

モバイル回線なのに低遅延な通信ができている様子↓

そしてどんなときもWiFiはソフトバンク回線だとしても、地下鉄に強いのもメリットと言えます。

どんなときもWiFiは地下鉄でも使える

どんなときもWiFiでは「ソフトバンク通信が多くつながりづらい」といった先入観を持ちますが、実はWiMAX2で使えなかった地下鉄でも使える!といった口コミも多いんですよね。

以下はWiMAXでカバーできなかった地下鉄の走行中に使える、といった口コミ↓

また地下鉄でもアンテナが4本もある、という口コミもありました。

実際に地下鉄を利用している人の中には、WiMAXからどんなときもWiFiへ乗り換えることもあるようです。

こうした口コミを踏まえると、「どんなときもWiFiはソフトバンク回線でも十分快適に利用できる」と言えるのではないでしょうか。

光回線が通信障害の時に代わりのアクセスポイントに

僕が特にメリットを感じたのは、自宅の光回線が通信障害になったときに「どんなときもWiFi」があったおかげで、

  • 上り通信速度:約30Mbps
  • 下り通信速度:約20Mbps
といった回線速度で常にインターネット通信ができて、非常に助かったんですよね。

光回線の通信障害では、解決するまでの過程として

  1. サービスセンターに依頼して
  2. 改修工事を行って
  3. 必要があれば立ち会いも行って
といったように、すぐにネット通信ができるようにはなりません。(僕の体験だと1週間近くかかりました)

そのため手元にWi-Fiのアクセスポイントがあることは、非常に心強かったです。

※ どんなときもWiFiの公式サイトが開きます。

まとめ

どんなときもWiFiは、ソフトバンク回線しかつかまないのか実態と背景や理由について紹介しました。

どんなときもWiFiの通信状況について実態として、

  • ソフトバンク回線をメインで行っている
  • au回線もつかむことが多くなってきた
といった状況でした。

ただソフトバンク回線をつかんでいるから使えないかというと、全くそのようなことはなく

  • 上り下り平均して30Mbps以上の通信速度で1日安定して通信できる
  • WiMAXがつながらない地下鉄でも利用できる
  • 山頂でも開けてればWi-Fi通信が可能
といったように十分快適なインターネット環境を構築することができます。

毎月のデータ通信量でお悩みの方は、ぜひ一度「どんなときもWiFi」を検討してみてはいかがでしょうか。

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