【どんなときもWiFi】デメリット5つと見逃せない悪い評判まとめ

【どんなときもWiFi】デメリット5つと見逃せない悪い評判まとめ

どんなときもWiFiは、

  • ドコモ・au・ソフトバンクの通信網を
  • データ容量無制限で
  • 月額3,480円〜使える

ほぼ反則とも言える、画期的なポケットWiFiサービスです。

しかし、デメリットがあることも事実

そこでこの記事では、どんなときもWiFiのデメリット悪い評判について、調査内容を詳しく紹介していきます。

どんなときもwifi

どんなときもWiFiのデメリット5つ

まずはどんなときもWiFiを申し込む際に、見過ごしがちなデメリット、

以上5つについて解説します。

1. 2年間の定期契約が必須条件

どんなときもWiFiのデメリット1つめは、2年間の定期契約が必須であること。

そのため2年間以内に解約することで、別途解約金が発生します。

契約期間違約金(税抜き)
0〜12か月19,000円
13〜24か月14,000円
26か月〜9,500円
※表は横スクロールが可能です。

基本的には、契約から

  • 1年未満の解約で約20,000円
  • 2年未満の解約で約15,000円
  • 26か月〜は9,500円
といった解約違約金となっており、「短期間で解約するほど高額な違約金を支払わなければならない」というのはデメリットと言えます。

ただし、次で紹介する「更新月」で解約を行うことで違約金を0円にすることが可能です。

2. 更新月は1か月間のみ

どんなときもWiFiのデメリットの2つめとして、更新月が1か月間のみということ。

更新月とは、契約を更新するか継続するかについて検討する猶予期間のことで、この期間中に契約解除を行うことで解約違約金を0円にすることができます。

※ どんなときもWiFiの更新月は契約から25か月目を指します。

たとえばドコモの回線サービス(携帯回線や光回線)では、更新月は3か月間もあるんですね。

※ドコモの更新月については以下記事が詳しいです↓

更新月が3か月あれば、通信サービスの善しあしについてじっくり検討することできるため、解約するか否かを急いで決断する必要はありません。

しかし、どんなときもWiFiの更新月は1か月間のみのため、気づいたら更新月が終わっていた...ということになりかねません。

そのため「契約解除の違約金を0円にすることができる更新月が1か月と短い」のは、デメリットの1つと言えるでしょう。

どんなときもWiFiでは更新月をお知らせしてくれる

実は、どんなときもWiFiでは更新月を通知してくれるサービスを行っています

更新月の2か月前(契約から23か月目)に、契約時に登録したメールアドレス宛に通知を行ってくれるんですね。

2か月前に通知してもらうことで、更新月を含めて3か月間は検討する猶予期間ができるので、ぜひうまく活用したいサービスです。

※ どんなときもWiFiの公式サイトが開きます。

3. 2年目以降の月額料金が上がる

どんなときもWiFiのデメリットの3つめは、2年目以降の月額料金が上がってしまうことです。

たとえば口座契約の場合、以下のような料金内訳となります。

契約期間24か月まで25か月目以降
口座契約月額3,980円
(430円割引)
月額4,410円
(割引なし)
※表は横スクロールが可能です。

契約から24か月目、2年間は430円の割引が効いていますが、25か月目以降は通常料金となる4,410円の月額料金となってしまいます。

3年目以降は月額料金が4,000円以上となってしまうのは、正直ちょっと痛手ですよね。

契約期間が長くなるのに月額料金の割引が効かない仕様なのは、やはりデメリットと言えるでしょう。

どんなときもWiFiを解約して新規契約すると再び2年間割に!

裏ワザとして、どんなときもWiFiを一度解約して再度新規契約することで、再び24か月(2年間)の割引を適用させることが可能です。

というのも、どんなときもWiFiはポケットWiFiサービスなので、電話番号が不要なためMNP(ナンバーポータビリティ)を行う必要がないから。

そのため契約から25か月目となる「更新月で解約」を行い、再度「新規契約」を行うことで、再び2年割りを適用した月額料金で「どんなときもWiFiを利用できる」というわけです。

ただし、いつでも解約サポートを利用しての解約の場合はこの裏ワザは利用できません。

※いつでも解約サポートについては以下記事が詳しいです↓

また解約を行う際は端末一式の返却が必須なため、端末返却〜新規受け取りまでは、どんなときもWiFiを利用することができなくなります。

それでもずっとおトクに利用できる方法として、覚えておいて損はないでしょう。

4. 口座払いでの契約は割高に

どんなときもWiFiでは、口座払いで契約を行うと割高になります。

以下に、口座払いとクレジットカード契約の差額をまとめてみました。

契約期間24か月まで25か月以降
クレカ契約3,480円
(930円割引)
3,980円
(430円割引)
口座契約3,980円
(430円割引)
4,410円
(割引なし)
クレカと口座契約
の差額
12,000円
(2年間トータル)
430円
(430円 × 契約月)
※表は横スクロールが可能です。

どんなときもWiFiの通常の月額料金は4,410円です。

最初の2年間こそ口座契約でも430円の割引が効いていますが、25か月目以降は割引がなくなります

対してクレジットカード契約の場合は、最初の2年間はなんと3,500円以下で運用することができます

さらに25か月目以降も、4,000円以下でどんなときもWiFiを利用することが可能なんですね。

そのためクレジットカードを持っていない場合、どんなときもWiFiには口座契約にて申し込みを行わなければならず、割高での利用となってしまうのはデメリットと感じることでしょう。

5. 端末の返却漏れによる機器損害金がある

どんなときもWiFiでは、解約を行う際は端末一式の返却が必須です。

Q.解約する場合、端末の返却は必要ですか?

ー返却が必要です (レンタル料は無料)

【引用】解約する場合、端末の返却は必要ですか?

この返却については

解約申請月の翌月5日までに指定の宛先へ※端末一式を返却する
といった条件があります。

※ 端末一式とは、ルーター / USBケーブル / 取扱説明書 / 個装箱 のことを指します。

しかし、

  • 返却期限を守れず返却できなかった
  • 端末一式に漏れがあった
  • USBケーブルが破損してしまった
  • ルーターが故障してしまっている

といったことが起きた場合、機器損害金として18,000円を支払わなければなりません

基本的に端末一式に記載されていものは、どれか1つが欠けていてもNGです。

対処法としては、

  1. 端末はケースなどに入れて持ち運ぶ
  2. USBケーブル(microUSB)はAmazonなどで別途購入する
といったように、付属のUSBケーブル・取扱説明書・個装箱は、すぐ別の場所へ保管してしまうと良いでしょう。

ルーターの充電は自前のmicroUSBで行えば、破損したり紛失する心配はなくなります。

それに購入しちゃった方が18,000円払うよりもはるかに安いですからね...

番外編:ルーターD1の使い勝手がよくない

どんなときもWiFiのデメリットとして番外編としては、ルーターであるD1の使い勝手が良くないことでしょう。

というのも、ルーターD1にはディスプレイがないんですね。

どんなときもWiFiの表側
どんなときもWiFiの裏側

そのため電源ボタンの長押し操作で電源ON・OFF・再起動を行わなければならず、操作性が良くありません。

どんなときもWiFiの電源ボタン

また、電池残量についてもパーセント表示でなく分かりづらい部分があります。

ただしルーターの性能自体は申し分ないため、使っている最中はそこまで気にならないことがほとんどでしょう。

※ルーターのスペック詳細については以下記事が詳しいです↓

見逃せない!どんなときもWiFiの悪い評判

次にどんなときもWiFiの悪い評判を調査してみました。

ソフトバンク回線への接続が多い

悪い評判に入るのか微妙なところですが、どんなときもWiFiでは「ソフトバンク回線への接続が多い」というつぶやきが多く見受けられました。

どんなときもWiFiでは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手3キャリアの通信網が使えるとうたっていますが、実際はソフトバンク回線の接続が多く、それ以外はドコモ回線に接続することが多いようです。

ただし、どんなときもWiFiの通信先が「ソフトバンク回線に接続されているから遅い」というわけではなく、電車内での通信速度はauよりソフトバンク回線の方が早い速度で計測されています。

以上の評判をふまえると、どんなときもWiFiではソフトバンク回線が通信先に選ばれやすいということが分かります。

新幹線内だとau回線につながった

実際に、どんなときもWiFiを新幹線(東海道線)内で利用してみたとき、以下のような計測結果が出ました。

【計測結果】

  • ダウンロード:5.03Mbps
  • アップロード:10.9Mbps

計測結果を載せておきます。

どんなときもWiFiがau回線につながっている画像

ここで注目してほしいのは、通信回線の箇所に「au」と表示されていること。

実際に使用した感覚では、確かにソフトバンク回線との接続が多いけども、どんなときもWiFiを利用する場所によってはau回線で通信を行っていることが分かりました

そのため、どんなときもWiFiは決して「au回線につながらない」というわけではありません。

※ どんなときもWiFiの公式サイトが開きます。

アップロードが遅い

どんなときもWiFiの悪い評判の2つめは、「アップロードが遅い」という口コミです。

どんなときもWiFiでは、アップロードの最大通信速度は50Mbps(下りは150Mbps)となっています。

他社と比較してみました。

項目どんなときもWiFi
端末D1
WiMAX
端末W06
ドコモ
Wi-Fiステーション
端末HW-01L
最大通信速度
アップロード
50Mbps75Mbps131Mbps
※表は横スクロールが可能です。

アップロードは、どんなときもWi-Fiの端末D1は最大50Mbps、WiMAXの端末W06は最大75Mbps、ドコモWi-FiステーションHW-01Lの端末は131.3Mbpsです。

他社のモバイルWi-Fiルーターと比較してみると、どんなときもWiFiは若干アップロードが苦手な印象を受けます。

しかし、アップロード10Mbpsで「Netflixなども全く問題なく見られている」といったつぶやきも見られました。

実際に僕も、どんなときもWiFiを使ってスマホからYoutube動画(高画質)を3時間再生しっぱなしにしたのですが、途切れたのは冒頭の1回のみであとはスムーズに再生することができたんですよね。

なので、どんなときもWiFiのアップロードの通信速度は、十分に実用に耐えるレベルと言えます。

ただし理論値でもうたわれていますが、どんなときもWiFiは「アップロードに比べてダウンロードの方が早い」ということは覚えておくと良いでしょう。

初回振込が2か月分の請求になる

どんなときもWi-Fiの良くない評判の中には、「契約後の初回振込が2か月分の請求になる」といったつぶやきが見られました。

実はどんなときもWiFi契約後の最初の振込は

  1. 契約月の日割り計算した料金と
  2. 契約翌月の月額料金
といった合計額を請求されてしまうんですね。

というのも、どんなときもWiFiでは「契約翌月が1か月目」といったカウント方法となっているためです。

※1ご利用開始月は商品を出荷した日からの「日割り」での請求となります
※2クレジットカード払いの方はご利用開始月を含む翌月を1ヶ月目とし、24か月間「2年割930円(税抜)」が適用となります。

【引用】どんなときもWiFi -料金プラン

また1か月目のカウント方法は、

  • クレジットカードでの契約
  • 口座振替での契約
どちらの場合も同様の考え方が適用されます。

そのため初回の請求内容については、クレジットカード・口座振替の両方で次のような料金内訳となります。

項目(全て税抜)クレカで契約口座振込で契約
事務手数料3,150円3,150円
日割り料金月額料金を契約開始日から月末までの料金で割った料金
1ヶ月目の
月額料金
3,480円3,980円
オプション契約初月無料
(月額400円)
※表は横スクロールが可能です。

日割りは、月額料金から見ると「110~130円 / 日」ほどかかります。

単純に計算しても、

日割り料金 + 事務手数料 + 1か月目の月額料金

といった約8,000円〜1万円近くの初期費用が一括で発生してしまうんですよね。

こうしたカラクリを見ると、つぶやきの内容も理解できます(泣)

もしこれから「どんなときもWiFi」を契約するのであれば、日割り日数が少なくなる月末に契約することをオススメします

番外編:店舗引き渡しは都内2店舗のみ

悪い評判というよりデメリットかもしれませんが、どんなときもWiFiは店舗受け取りできる場所が2019年8月時点、都内2店舗のみとなっています。

店舗住所受取可能時間・TEL
渋谷店〒 150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-10-7
新大宗ビル1階(パソコン修理工場内)
どんなときもWiFi受取センター
(JR渋谷駅より徒歩7分)
時間:10:00~19:00
TEL:03-6260-9235
(平日・土曜受付/日祝休み)
秋葉原店〒101-0021
東京都千代田区外神田3-11-2
ロック2ビル1F(RGUILD内)
どんなときもWiFi受取センター
(JR秋葉原駅より徒歩5分)
時間:11:00~19:00
TEL:03-6260-9235
(平日・土曜受付/日祝休み)
※表は横スクロールが可能です。

2019年7月16日より開始されたサービスなので、運用歴がまだ浅く協力店舗も少ないのが現状です。

そのため申し込みの当日に受け取って、すぐに使いたいと思っている人は都内まで出向く必要が出てきます。

また実際に経験したのですが、受け取りを申し込んだ店舗で在庫が切れてしまった場合は、別の店舗で受け取りを行わなければなりません

※ どんなときもWiFiの公式サイトが開きます。

※どんなときもWiFiの店舗受け取りについては以下記事が詳しいです↓

どんなときもWiFiを契約して、すぐに利用したいときは店舗に出向く必要があるため、都内遠方の人にとっては使いづらいサービスと言えそうです。

※ 店舗受け取りサービスで申し込んでから5日経つと、強制的に端末の発送対応となります。

ただし今後サービスの拡大に伴って、地方都市部でも直接受け取りできる店舗が増えてくることでしょう。

まとめ

今回は、どんなときもWiFiのデメリットや悪い評判について紹介しました。

基本的には、契約時に見落としがちな部分でのデメリットが目立つ印象でした。

ただ実際に、僕もどんなときもWiFiを2019年7月〜利用していますが、

  • やはりデータ通信制限にかからないこと
  • 外出先でもガンガン動画を見ることができること
  • 月額3,500円で2年間利用できること

を踏まえると、やはり上記のデメリットを払しょくするほど魅力のあるサービスです。

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