「どんなときもWiFi」と「GMOとくとくBB WiMAX2+」どっちがおすすめできるの!?

「どんなときもWiFi」と「GMOとくとくBB WiMAX2+」どっちがおすすめできるの!?

どんなときもWiFiGMOとくとくBBは、どちらも契約件数が多いサービスです。

伝書鳩
サブレくん
どっちがいいのか調べたいんだけど…めんどくさいんだよね!
古墳の妖精
コフレちゃん
だからこの記事があるのよ!ちゃんと比較するから読んでみてね!

それぞれの特徴を細かく分析して、どちらがおすすめできるサービスか、そしてどのような人におすすめなのかを調べてみました。

「どんなときもWiFi」と「GMOとくとくBB WiMAX2+」徹底比較!

どんなときもWiFi」と「GMOとくとくBB WiMAX2+」は、とても人気が高いポケットWiFiです。

どんなときもWiFiを運営している会社は、「株式会社グッドラック」というインターネット事業を手がける会社で、「株式会社ALL CONNECT」の子会社の一つです。

株式会社ALL CONNECTとは
平成17年から通信回線の販売代理店など、様々なインターネットサービスを提供し続けている実績のある会社です。
会社名株式会社グッドラック
代表取締役佐々木允浩
設立日平成22年3月17日
本社住所〒910-2178
福井県福井市栂野町15-1-2
従業員数657人
(2019年2月末現在、非正規労働含むグループ全体)
事業内容・インターネット接続サービス
・インターネット会員サービス
・その他インターネット関連事業
※表は横スクロールが可能です。

株式会社グッドラックの大きな特徴、それはソフトバンクサービスの提供を得意としていることでしょう。

その理由は「NEXTmobile」や「モバレコAir」といった、ソフトバンク回線を利用したサービスを展開していることからも明らかです。

では、料金や通信速度、回線の種類、契約期間など、それぞれの特徴を比較してみましょう。

コフレちゃん
以下の表では、注意点を赤文字、おすすめできる点は黄色マーカーで表示しているわ
どんなときもWiFiGMOとくとくBB WiMAX2+
データ(ギガ)
放題の料金プラン
  • 1~24か月
    クレカ払い 3,480円
    口座振替 3,980円
  • 25か月~
    クレカ払い 3,980円
    口座振替払い 4,410円
クレカ払いのみ

  • 1,2か月   3,609円
  • 3~24か月  4,263円
  • 25カ月以降 4,263円
7GBの料金プランなしクレカ払いのみ

  • 1か月目以降 3,609円
事務手数料3,000円3,000円
最大通信速度下り最大150Mbps、
上り最大50Mbps
ハイスピードモード: 下り最大558Mbps、上り最大30Mbps

ハイスピードエリアモード: 下り最大1.2Gbps、上り最大75Mbps

契約期間2年間3年間
選べる端末数D1のみ、レンタル料は無料Speed Wi-Fi NEXT W06、
Speed Wi-Fi NEXT WX05
速度制限無制限基本は無制限、3日で10GBを越えると速度制限がかかる、
LTEは月7GB以上使うと128kbpsに制限がかかる
キャッチする回線 docomo、au、ソフトバンク
※実際はソフトバンクを利用していることがほとんどです。
WiMAX2+、au
違約金
  • 1~12カ月19,000円
  • 13~24か月目14,000円
  • 26カ月以降は9,500円

2年ごとの更新で、更新月は0円

  • 1~12か月目19,000円
  • 13~24か月目14,000円
  • 25カ月以降は9,500円

3年ごとの更新で更新月は0円

エリア 3キャリアが通信できる場所なら利用可能
※ソフトバンクが圏外となる場合には圏外になることが多いです。
UQWiMAX公式サイトでエリア確認が必要
※地方はまだまだつながりません。

【どんなときもWiFi】3つの特徴

どんなときもWiFiは、契約件数が追い付かないくらい人気があるWi-Fiルーターです。

2019年に彗星のごとく現れ、無制限を

その特徴や注意点を紹介します。

サブレくん
確かに最近、身の回りでも「どんなときもWiFi」契約した人の話を聞くなぁ!

【特徴1】 トリプルキャリアで安定した回線!

WiMAX2+は端末にsimカードを差し込むことで、近くの電波塔から出ている電波をキャッチしてインターネット通信が可能です。

一方、どんなときもWiFiには、他のWiFiルーターのようにSIMカードは必要ありません。

なぜなら、どんなときもWiFiは、クラウドSIMを利用しているからです。

クラウドサーバー上のつながりやすいsimカード情報を、WiFiルーターが自動的にキャッチしてインターネット通信ができる仕組みです。

つまり、どんなときもWiFiの場合は、クラウドsimがドコモ、ソフトバンク、auのネットワーク、LTE回線の3つの回線の中で、つながりやすい最適な回線を自動的に選んで適用します

そのため、トリプルキャリアがつながる地域ならどこでもインターネット通信が可能です。

地域を移動すると、auにつながっていて、その後、auがつながらない地域だと自動的に切り替わり、ソフトバンク回線かドコモ回線をキャッチして、インターネット通信を開始します。

その中で、最もつながる回線はソフトバンク回線です。

どの回線につながっているかを知りたい場合は、以下のツールで通信速度を調べると、プロバイダー名にキャリアの名前が出ます。

スピードテストができるツールを、評判くんサイト内で公開しました!

\ 【スピードテスト】ワンクリックで調査できます! /
【スピードテスト】誰でも簡単!ワンクリックで通信速度を測定してみよう!用語解説あり  

【特徴2】 基本的に速度制限なし

どんなときもWiFiは、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsで、通信速度はそれほど高速ではありません。

しかし、動画鑑賞やインターネット通信は十分できる速さです。

5台までのデバイスをつなげることができるので、家族で利用することが可能です。

3大キャリアがつながる場所ならどこでもつながるので、アウトドアに1台持っていくと便利です。

僕は、スマホでユーチューブの音楽を聴きながら、パソコンで作業を行い、別の調べ物はタブレットで行うことがありますが、どのデバイスもスムーズにつながります。

どんなときもWiFiはクラウドsimを適用しているので、複数のsimを割り当てられます。そのため、容量に余裕があり基本的にデータ制限はありません。

GMOとくとくBB WiMAX2+でギガ放題プランに申し込みましたが、LTE回線しかつながりませんでした。

現在は、どんなときもWiFiを利用しているので、どこにいってもインターネット通信ができます。
また、どの機種につながっているかを確認できるので、安心してWiFiルーターを利用できます。

ただし、ネットワークを大容量のアップロードなど大容量通信があると、384Kbpsに制限されることがあります。

また、著作権がある音楽や漫画の違法ダウンロードなどの不正行為があった場合は、利用停止になることもあります。

【特徴3】 海外131カ国でも使える!

どんなときもWiFiの特徴は、海外の131か国で電源を入れるだけで簡単に利用できることです。

例えば、海外に5日間いくうちの間の3日間のみ、電源を入れて他の2日間は電源を入れなければ、利用した3日間料金の請求があります。

海外では、1日1,280円から料金がかかりますが、面倒な手続きなどは一切ありません。

料金を安くしたいなら、SIMカードを入れて使用した分だけ利用することもできます。

海外での通信速度は最大1GBで、速度超過後は384Kbpsの速度に制限されます。LTEでの高速通信は1日1GBまでです。

一般の海外レンタルWiFiの場合は、ほとんどの場合、容量到達した後は速度が128Kbpsになり、かなり通信速度が遅くなります。

コフレちゃん
  • トリプルキャリアで安定してる
  • 速度制限なし
  • 海外でも使える

という点で「どんなときもWiFi」は人気なのよ!

【GMOとくとくBB WiMAX2+】の特徴や注意点は?

GMOとくとくBBWiMAX2+は、WiFiルーターの中でも通信速度が超速いことで人気があります。

ここでは、WiMAX2+の特徴や注意点を紹介します。

サブレくん
WiMAXは、とにかく速いイメージがあるね!

特徴1WiMAX2+によって爆速を実現

WiMAXは通信規格のひとつで、WiMAX2+はKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズがUQ WiMAXブランドとして提供している回線のことです。

WiMAX2+は、古い通信規格のWiMAXの下り最大13.3Mbpsをはるかに上回る下り最大440Mbpsの高速通信が可能です。

GMOとくとくBBが扱っている最新の機種、Speed Wi-Fi Next W06は、WX05にはなかったau4GLTEとWiMAX2+が利用できるハイスピードエリアプラスモードがあります。

ハイパフォーマンスモードと4×4MIMO、ハイスピードエリアプラスモードの3つを同時に使えば、有線接続のときは下り最大1.2GB、上りが最大75Mbpsです。

つまり、次の3つの技術を同時に使うことで、非常に高速で通信ができます。

  • 4×4MIMO(ルーター内の4本のアンテナを同時に使ってデータ量を増やせる技術)
  • キャリアアグリゲーション(複数の電波を束ねて流す技術)
  • 25QAM変調方式(一度に送信できるデータ量を増やせる技術)

また、W06には性能が高いハイモードアンテナを搭載しているので、WX05のようにクレードルが無ければつながりにくい場所にも電波が届きます。

さらに、Wi-FiTXビームフォーミングに対応し、スマホやパソコンなどの機器に直線で大きい波長の電波を送るため、通信速度が速く安定しています。

特徴220日以内のキャンセルOK

GMOとくとくBBではユーザーの利益を考えて、エリア判定で〇がついていたにもかかわらず、利用しても満足した結果が得られなかった場合は、20日以内なら解約の違約金を0円でキャンセルができます。

ピンポイントエリア判定では〇の利用できる場所で、初めてWiMAXを利用するので試してみたいという人でも申し込みはできます。

キャンセルする場合は、GMOとくとくBBお客様センターに連絡を入れて、20日以内の返品を申し入れます。

最初に申し込みをした日が1日として、その日から20日以内にWi-FiルーターをGMOとくとくBBまで返却し、確認ができた場合は違約金が発生しません。

もし、お客様センターに連絡をいれずに返却した場合には、解約の違約金19,000円が発生するので連絡を忘れないようにしましょう。

ただし、事務手数料や端末発送日から月末までの利用料、WiMAX端末の返送の送料はかかります。

僕の住んでいるマンションは電波が入りにくく、ハイパフォーマンスモードがつながらないので、とくとくBBお客様センターに電話を入れました。

すると、20日以内の返送だと違約金はかからないということで、事務手数料の3,000円とほぼ一か月分の月額利用料、送料だけの支払いで済みました。

特徴3 3日で10GBの制限がある

GMOとくとくBB WiMAX2+には、データ無制限のギガ放題プラン7GBプランがあります。

7GBプランは、7GBのデータ容量まで利用したら、128Kbpsに速度が制限されます。

ギガ放題プランは、基本は無制限ですが、3日でWiMAX2+とau 4G LTEの両方を合わせたデータ容量が10GBを越えた場合は、その日の18時頃から翌日の2時頃まで速度が1Mbpsに制限がかかります。

速度制限がかかるのは1日のみで、次の日の2時以降は通常通りギガ放題が利用できます。

ただ、ハイスピードエリアプラスモードでau 4G LTEを利用した場合は、月7GBまでの制限がかかるので注意が必要です。

特徴4 高額キャッシュバックも見逃せない!

GMOとくとくBB WiMAX2+は、キャッシュバック額が高いことでも魅力があります。

同じWiMAX2+の他のプロバイダーと比較すると、キャッシュバック額では一番多いです。

例えば、GMOとくとくBBでは、端末代の34,700円がキャッシュバックされるので実質0円ですが、JP WiMAXでは11,000円、BIBLOBE WiMAXでは10,000円、UQ WiMAXでは3,000円です。

BROAD WiMAXやSo-netは、キャッシュバック額が0円です。

WiMAX2+を申し込むと、auユーザーならmineでスマホ料金から1,000円割引があり、UQモバイルユーザーならギガMAX月割で500円割引があります。

サブレくん
すごく速いしキャッシュバックも魅力的だけど、3日で10GBの制限があるってことね…。
コフレちゃん
3日で10GBの制限はほとんどの人には関係ないわ。
普通に使っていたらそこまで到達しないけど、無制限と比べると安心できないのは事実ね。

結論 〜総合的には【どんなときもWiFi】、通信速度重視なら【GMOとくとくBB WiMAX2+】〜

両方のサービスを比較した結果、どちらもメリットデメリットがあり、どちらがいいとは言えません。

サブレくん
とにかく高速回線にこだわりがあるひとは「GMOとくとくBB WiMAX2+」で、
コフレちゃん
基本的にほとんどの人におすすめなのは「どんなときもWiFi」よ!

通信速度が速く安定しているモバイルWi-Fiを求めている人なら「GMOとくとくBB WiMAX2+」がおすすめです。

WiMAX2+は利用できない地域もあるため、ほぼどこでもつながり、国内外の旅行、キャンプでも利用できる「どんなときもWiFi」の方が、総合的にみるとおすすめです。

重要
2020年2月末より「どんなときもWiFi」で大規模な通信障害が頻発しています。
管理人が契約している端末も速度が著しく遅くて使いものになっていません。

速度制限がかかるような大容量通信は一切していないのに…。
2020年8月現在は、おすすめできない状況ですので、ご注意ください。

当サイトでは引き続き、実際に使ってオススメできる通信サービスを紹介していきます。