NURO光とWiMAX2+ (ワイマックス)はどっちがいいの!?

NURO光とWiMAX2+ (ワイマックス)はどっちがいいの!?
消費税に関して

2021年4月1日から価格表示に消費税を加えた「総額表示」が義務付けられます。

当サイトでは金額の表記変更を進めていますが、税抜と税込の表示が混在しています。

ご不便をおかけしますが、金額表示に関しご注意ください。

NURO光とWiMAX2+(ワイマックス)はそれぞれサービス内容が大きく異なります。

コフレちゃん
NURO光は自宅で使用する光回線、WiMAX2+は家でも外でも使えるモバイルWi-Fiサービスです

どちらが良いのか選択方法をネットの使用環境で分類すると、僕のおすすめは以下となります。

  • 自宅メイン: NURO光
  • 出先メイン: WiMAX2+
    → 2019年4月より新しく始まった「どんなときもWiFi」がベター(2019年10月追記)

この記事では、NURO光とWiMAX2+のサービス内容を比較します。

どちらを選ぶとよいか、参考になると嬉しいです。

月額料金や契約料など、費用の違いをチェック!

NURO光やWiMAX2+では、各種の料金設定が異なっています。

契約時や利用中にかかる主な費用をまとめました。
WiMAXはたくさんのプロバイダでそれぞれ月額料金設定が異なります。

今回はWiMAXサービスの提供元であるUQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」を例に料金を解説します。

NURO光WiMAX2+(UQ WiMAX)
月額料金5,217円4,268円
工事費44,000円
45,000円キャッシュバック特典で無料に!
0円
契約事務手数料3,300円3,300円(登録料)

※料金は全て税込表示となります。

月額料金と工事費において金額に違いがあるので、それぞれチェックしていきましょう。

【月額料金】WiMAX2+がNURO光よりも少し安い

NURO光とWiMAX2+の月額料金は、あまり変わりません。NURO光が月々363円だけ割高です。

WiMAX2+でau回線を使う「LTEオプション」を利用してしまうと、反対にWiMAX2+の方が割高になってしまいます。

LTEオプション使用のメリットとデメリット

  • WiMAX回線がつながりづらい地下鉄などでも電波がつながりやすくなる
  • LTEオプションは月7GBまでしか使えない

WiMAX2+を3年以上の契約にした場合はLTEオプション料が無料になり、NURO光よりも月額料金が安上がりにできます。

3年以上WiMAXを使うのであれば、3年契約を選んでLTEオプションを無料で使うのがおすすめです。

NURO光は自宅で使う固定回線サービスで、工事費がかかる

NURO光とWiMAX2+の月額料金はそれほど変わらないものの、工事費は大きく異なります。

工事費が異なる理由は、それぞれのサービスの違いによるものです。

  • WiMAX2+は工事不要のサービス
  • NURO光では立会い必須の工事がある
NURO光の工事費は40,000円と非常に高額、さらに30カ月間の分割請求というちょっと面倒な請求になります。

しかし実は、NURO光で発生する工事費は基本的に支払う必要がないので安心してください。

2021年2月現在実施されている、45,000円特典を使いましょう。

キャッシュバックの特典などと合わせて、工事費が実質無料で利用できます。

なお、30カ月以内に解約する場合には、工事費の残債を請求されることがありますので、注意が必要です。

契約事務手数料に注意

NURO光、WiMAX2+ともに、契約時に事務手数料の3,300円(税込)が必要となります。

回線速度の違い

NURO光とWiMAX2+では、回線速度が大きく異なります。

NURO光WiMAX2+
回線速度下り最大:2Gbps
(2,000Mbps)
上り最大:1Gbps
(1,000Mbps)
下り最大:758Mbps
上り最大:112.5Mbps
※Speed Wi-Fi NEXT W05端末の場合

それぞれ速度に関する注意点があります。

仕様上の最大速度であることに注意

インターネット回線サービスで公式に説明される通信速度はあくまで仕様上のものであり、実際に出るとは限らないです。

とは言え、実際に使っていてNURO光は下り900Mbps台まで出ています。

有線LAN接続の速度
Wi-Fi接続の速度

さすがにWi-Fiだと速度は落ちますが、300Mbps台が出ています。

インターネット回線では、ルーターの設置場所や自宅の住所、周囲の環境、周りの利用者数など、様々な要因で通信速度が変化します。

最大速度はあくまで仕様上のものなので、回線の状況や使用している端末のスペックによってどのくらいの速度が出るかは異なるので、注意してください。

WiMAX2+はルーターごとに最大速度が異なる

WiMAX2+では、使用するルーターによって最大速度が異なります。

2018年12月時点で販売されているルーターの下り最大速度をまとめたので、ご覧ください。

下り最大速度
WX05440Mbps
W05758Mbps
WX04440Mbps
HOME 01440Mbps

表の中で一番新しい機種は「WX05」ですが、実は一つ前に登場したW05の方が最大速度は高速です。

先に説明した通り、あくまで仕様上の速度であることには注意が必要ですが、より高速で通信できる環境を構築したい方は各ルーターの最大速度の情報をチェックして、一番速いものを選んでくださいね。

NURO光は一部エリアで最大10Gbpsのプランも展開中

NURO光では、下り最大:2Gbps・上り最大:1Gbpsのプランよりも高速なプランが用意されています。

最大速度対応エリア(エリア内でも非対応の場合あり)
NURO光10G下り最大:10Gbps
上り最大:2.5Gbps
東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫、奈良
NURO光10Gs上下最大:10Gbps東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
NURO光6Gs上下最大:6Gbps東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県

通常のNURO光よりさらに高速で通信したい場合は、いずれかを検討してみてはどうでしょうか。

なおエリア内であっても、戸建て住宅か5階建て以下のマンションでしか契約できないことにもご注意ください。

また2018年時点では、基本的に下り:2Gbps・上り:1Gbpsの通常プランを使っていて困る場面はほとんどないと考えられます。
(10Gbpsなどの高速が必要な大容量データのやり取りなどは一般的でないため)

WiMAX2+には厳しい速度制限がある

WiMAXを利用する場合に注意したいのが、NURO光にはない「速度制限」の存在です。

内容
WiMAX2+回線条件:直近3日間に10GBオーバー
制限:翌日18時〜翌々日2時頃は通信速度1Mbps程度
au 4G LTE回線条件:月7GB到達
制限:月末日まで通信速度128kbps(WiMAX2+回線も含めて)

以上の通り、基本的に3日間に10GB以上通信するともれなく夜間に速度制限がかかります。

オプションでau回線を利用する際は、さらに月7GB制限まで存在するので要注意ですね。
(ただし月間7GB到達前にWiMAX回線に戻せば、速度制限はかかりません)

厳しい速度制限がある関係上、WiMAX2+は以下のような用途には向いていません。

  • 毎日、フルHD動画などの高画質な動画をたくさん見る
  • クラウドストレージへ毎日たくさんのデータを転送したり、ダウンロードしたりする
  • PS4やPCで遊ぶ機会が多い(ゲームデータのダウンロードは膨大なデータ量になる)

こういった用途で使用する場合は、光回線を選びましょう!

なおWiMAX2+で制限がかかるのは夜間のみなので、夜にインターネットを使わない人は実質無制限で通信できますね。

自宅での利用中心・速度制限にかかりたくない方は、速度制限がないNURO光を選ぶのがおすすめです。

対応エリアの違い

NURO光とWiMAX2+では、対応エリアが大きく異なります。

NURO光WiMAX2+
対応エリア関東、関西、東海、九州日本全国

見ての通り、WiMAXは基本的に日本に住んでいれば広い範囲で通信ができますが、NURO光は提供エリアがちょっと狭いのが難点です…。

2021年2月現在、NURO光の最新対応エリアは以下となっています。

※緑色の都道府県がNURO光の対応エリアとなります。

市区町村別に対応エリアかどうかを細かく調査しました↓

北海道北海道
関東1都6県東京都神奈川県千葉県埼玉県群馬県栃木県茨城県
関西2府3県大阪府兵庫県京都府滋賀県奈良県
東海4県愛知県静岡県岐阜県三重県
九州2県福岡県佐賀県

※一部エリアを除きます

NURO光エリア外に住んでいる方は、ドコモ光やauひかりなども要検討

NURO光を契約したくでも、エリア外に住んでいる人は絶対にNURO光を契約できません。

エリア外に住んでいるものの通信制限などがない自宅向けの固定回線を使いたい場合は、ドコモ光やauひかりのような、日本全国で契約できる光回線サービスへの申し込みがおすすめです。

僕自身が実際にどちらも使用して検証中です。

[ドコモ光サイト名]
auひかり評判くん

【注意】対応エリアでも使えない場所はある

NURO光・WiMAX2+ともに、エリア内(提供している都道府県内)であっても使えない場所があります。

申し込み前にそれぞれで必ずエリア検索をしてください。

参考:エリア検索ページ(公式サイト)

なおWiMAX2+は、建物の中などでは障害物に囲まれるため電波が届きづらくなることにもご注意ください。

開通までに必要な期間と流れを比較

NURO光とWiMAX2+は、開通までに必要な機関が大きく異なります。

基本的に大至急通信環境を用意したいなら、WiMAX2+が有利です。

WiMAX2+は最短即日に使い始められる

WiMAX2+は、店舗で契約するなら申し込んだ日のうちにルーターを受け取り、利用を開始できます。

\コンセントにさすだけでネット開通!/

開通までの流れをまとめました。

  1. 店舗や公式サイト、プロバイダサイトから、使うルーターを選んで申し込む
  2. 支払い方法や住所などを記入・入力
  3. 店舗ではルーターを受け取って利用開始、ネット契約の場合は数日後にルーターが届く

店舗契約なら即日、ネット契約の場合はルーターが届くまで1日〜1週間程度かかりますが、NURO光に比べると圧倒的に短い期間で利用を始められますよ。

NURO光は利用開始まで1〜2カ月程度かかる

NURO光は宅内や屋外で開通工事をしなければ利用を開始できません。申し込みから利用開始できるまでには、基本的に1〜2カ月程度かかります。

開通までの流れをまとめました。

  1. 申し込み
    ※賃貸住宅の人は、事前に建物所有者(不動産、管理会社等)の承諾が必要

  2. 工事日調整の連絡
    ※NURO光開通センターから電話が来る

  3. 宅内工事(所要時間: 1〜2時間)
    ※立会いが必要

  4. 屋外工事(所要時間: 1〜2時間)
    ※立会いが必要

    【祝開通】インターネット利用開始!!!

引越しシーズンなど、工事が込み合う際には2、3カ月かかることもあるようなので注意してくださいね。

「今すぐ利用を開始したい!」と思っても、すぐには使い始められません。

他社のインターネット回線は基本的に工事が1回ですが、NURO光は工事が2回あるので、より長い時間がかかることにご注意ください。

引越しなどを気にNURO光を申し込む場合は、早めに申し込み手続きを行って、利用開始までの無駄な時間を短く抑えるようにするのがおすすめです。

NURO光の工事について詳しくは、以下の記事で解説しています。

NURO光は開通まで、モバイルWi-Fiを使える

開通まで時間がかかってしまう大きなデメリットを抱えているNURO光ですが、実は申し込んだ人向けに、Wi-Fiルーターのレンタルサービスが行われています。

残念ながら無料ではありませんが、1カ月3,980円(税抜)など安価な費用で無制限通信が可能なルーターを借りられるので、開通までのネット環境をしっかり確保できるのは嬉しいですね。

最短翌日発送なので、申し込んでから開通までのネット環境は、NURO光のレンタルWi-Fiを活用することもできます。実際にレンタルした記事を書きました↓

まとめ

今回は、NURO光WiMAX2+を比較しました。

  • NURO光は1〜2カ月で開通、関東、関西、東海、九州で申し込める自宅向けの光回線サービス
  • WiMAX2+は最短即日開通、日本全国で利用できるモバイル回線サービス
  • WiMAX2+は速度制限、NURO光は工事費用や工事の長さに注意

最後に、それぞれがどんな人に最適かをまとめます。

WiMAXがおすすめなのは、こちら↓に当てはまる人です。

  • 外でネットをする機会が多い人(自宅にいる時間が短い人)
  • 引越しをする機会が多い人
  • 工事の手間をかけたくない人

NURO光がおすすめなのは、以下のいずれか1つでも当てはまる人です。

  • 動画を見る機会が多く、1日の通信量が多い人
  • クラウドストレージでよくデータをやりとりする人
  • PS4などのゲームでネットを使う機会が多い人
  • 速度制限に気をつけながらネットをするのが煩わしく感じられる人

自分のネットの使い方を振り返りながら、どれを選ぶかじっくり検討してみてくださいね。

NURO光の申し込みはキャッシュバックを利用

管理人「とみっち」はNURO光を3回導入し、合計5年半使用しています。

1Gbpsが主流の他社光回線よりも、複数端末での利用時に回線速度が遅くなりにくいです。

通信も安定しているので、家族と同居していて自宅でテレワークしている場合やオンラインゲーム利用などに特におすすめします。

\戸建てタイプ/
NURO光
\マンションタイプ/
NURO光 for マンション
  • 【キャッシュバック】
    戸建て: 45,000円
    マンション: 25,000円
    ※ネットのみの申し込みでOK、2021年2月時点
  • 工事費44,000円(税込)が実質無料
  • 開通までモバイルWi-Fiレンタル可能
    ※特別価格、無制限プランあり
  • セキュリティソフトが永年無料
    ※ソフトはカスペルスキー、通常毎月550円 (税込)
  • SoftBankのおうち割対象
    ※毎月最大1,100円 最大10端末まで
  • Amazon Fire TV Stickプレゼント
    ※ひかりTV2ねん割申し込み時
  • 【セット割引】NUROガスとセットで月額200円割引、NUROでんきとセットで月額500円割引
  • 2020年 ネット回線満足度ランキング 関東光回線 第1位 → 詳しく見る
    ※価格.com

So-net公式の特典で、安心できるという点が決め手でした↓

NURO光が導入できない場合
ドコモユーザーのための光回線

「ドコモ光」はフレッツ光の回線を利用している光コラボとなります。対応エリアはフレッツ光と同様で、日本全国のカバー率が90%以上とかなり広くなっています。

管理人「とみっち」は2年間使用しています。

プロバイダーは高速通信規格「v6プラス」に対応し、高性能なWi-Fiルーターを無料レンタルできる「GMOとくとくBB」がおすすめです。

通信速度ではNURO光やauひかりの2大巨塔には一歩劣るものの、十分な通信速度が見込めます。

GMOとくとくBB-ドコモ光-
  • 工事費無料特典実施中
  • 5,500円〜キャッシュバック
    ※オプションなし、2年定期契約での金額。TVサービス申込みで金額アップ。
  • 【dポイント】2,000円分プレゼント
  • ドコモショップへの来店不要
  • 【他プロバイダよりも高速】
    v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル→速さに自信!
    ※速くなかったらポイント還元
  • 【接続かんたん】ルーターにつないですぐに利用可能
  • 【ドコモ光セット割】
    ※携帯利用料が毎月550円〜1,100円割引
auユーザーなら「auひかり」

「auひかり」であれば日本全国のカバー率は約70%とかなり広くなっています。

管理人「とみっち」は自宅で2018年4月から使用しています。

実際に何度もスピードテストをしていますが、NURO光と1、2位を争う通信速度という印象です。

プロバイダーはキャッシュバック金額が充実している、月額料金の割引があるといった理由で、好きなものを選んでいいでしょう。管理人は「So-net」を使っています。

  • 45,000円キャッシュバック
    ※ネットのみの申し込みでOK、2021年2月時点
  • 【KDDI公式】3万円以上の工事費が実質無料
    ※戸建てタイプ: 電話サービス同時加入時、
    マンションタイプ: ネットのみでOK
  • 【KDDI公式】他社ネット回線の解約金を33,000円まで負担
  • 【auスマートバリュー】
    毎月550円〜1,100円 スマホ・ケータイ割引、無線LAN利用永年無料

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安心できる代理店であることが申し込んだ理由です↓