ドコモ光は固定IPなの!?実際にドコモ光を使用中の管理人が解説

ドコモ光は固定IPなの!?実際にドコモ光を使用中の管理人が解説

自宅で「固定IPアドレス」を使うことができると、

  • 外出先から自宅PCのデータにアクセスできる
  • ホームページを作って世界中に公開できる
といったメリットがあります。

とはいえ「ドコモ光」で使われるIPアドレスは、「変動型(動的)IPアドレス」なんですね。

ドコモ光って固定IPアドレスじゃないのか...

しかしある条件をクリアすることで、ドコモ光でも固定IPアドレスを取得することが可能です。

そこで今回はドコモ光で固定IPアドレスを使う方法について紹介します!

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ドコモ光を固定IPにしたい!けど変動型IPである理由って?

IPアドレス固定型と変動型IPアドレスとはインターネット接続した機器に付与される番号のことで、簡単に言えばPCの住所のことです。

このIPアドレスは

  1. グローバルIPアドレス(インターネット接続されるIPアドレス)
  2. プライベートIPアドレス(インターネット接続されないIPアドレス)
に分かれていて、固定型・変動型IPアドレスはグローバルIPアドレスに属します

IPアドレス相関図

固定型と変動型IPアドレスのメリット・デメリット

固定型IPアドレスは静的IPアドレスと呼ばれ、一度割り振ったIPアドレスがずっと設定される仕組みのことです。
固定型IPアドレスのイメージ

変動型IPアドレスは動的IPアドレスと呼ばれ、ランダムにIPアドレスが割り振られる仕組みのことです。
変動型IPアドレスのイメージ

固定型IPアドレスのメリット・デメリット

固定型IPアドレスのメリットは主に、

  • 自分だけのインターネット住所が持てる。
  • 自宅サーバーを公開することができる。
  • 外出先から自宅PCを操作することができる。
という3点です。

デメリットとしては、

  • 固定型IPアドレスだと別料金がかかる
  • 不正アクセスの対象になりやすい
ことがあげられます。

変動型IPアドレスのメリット・デメリット

変動型IPアドレスのメリットは固定型IPアドレスの逆で、

  • 不正アクセスの対象になりづらい
ことです。デメリットとしては、
  • 自分のインターネット住所が持てない
という点があげられます。

ドコモ光が変動型IPアドレスの理由はセキュリティ対策の一環

検索したり動画を見たり一般的なインターネットの利用であれば、IPアドレスは変動型のほうがメリットが大きいです。

なぜなら固定型IPはずっと同じ場所へ住んでいることと同じです。ずっと同じ住所にいると場所が特定されやすくなり、不正アクセス(空き巣被害)にあってしまう可能性も高くなってしまうと考えられます。

そのためドコモ光では基本的には変動型IPアドレスが用いられているわけです。

ドコモ光で固定型IPアドレスを利用する方法は?

ドコモ光のIPアドレスは基本的には変動型(動的)IPであり標準では固定IPに未対応です。

PCをシャットダウンして再起動したり、インターネットを一旦切断してから再接続すると自動的にIPアドレスが変化する仕様なんですね。

外出先で自宅PCデータが見られないイメージ

そのため外出先から自宅のPCデータを参照しようとすると、参照元のIPアドレスが変化してしまうためデータ確認ができなくなってしまいます。

しかし!

ドコモ光でも便利な固定型IPアドレスを使うとっておきの方法があるんです。

ドコモ光でも固定IPアドレスを使う方法!

実はドコモ光では一部のプロバイダで固定IPアドレスのサービスを提供しています

たとえばGMOとくとくBBでは固定IPを「月額1,100円(税抜)〜」の有料オプションにて提供しています。

主な固定IP対応プロバイダと料金

ドコモ光で契約できる固定IP対応プロバイダ3社についてまとめました。

プロバイダ名初期費用
(税抜)
月額料金
(税抜)
設定時間最低利用期間
AsahiNet800円800円翌日以降3ヶ月
GMOとくとくBB無料1,100円最短3分1ヶ月
BIGLOBE8,000円3,500円再接続後すぐ1年

以上のとおり、初期費用はGMOとくとくBBが割安、月額料金はAsahiNetが安価でした。

ちなみに各社で固定IPの最低利用期間や設定時間が異なります。

例えば、GMOとくとくBBなら最低利用期間は1ヶ月ですぐにやめられるのですが、AsahiNetは3ヶ月BIGLOBEは1年契約です。

固定IPサービスを申し込んでから設定が反映されるまでは、GMOとくとくBBだと最短3分で利用可能になりますが、AsahiNetは翌日以降と遅めになってしまいます。

オススメのプロバイダはGMOとくとくBBとAsahiNet

個人的には初期費用と月額料金が抑えられる、

  • 初期費用がかからないGMOとくとくBB
  • 月額料金が安いAsahiNet
この2つのプロバイダをオススメします。

既にドコモ光を契約中で自分のプロバイダが固定IPに非対応だとしても、事務手数料3,000円(税抜き)でプロバイダの変更が可能です。

➜GMOとくとくBBの公式ページを見てみる

固定IPが使えない場合はマイIPで対応できる

自分が使っているプロバイダが固定IPに非対応だった場合は、プロバイダの変更以外にもう一つ対処法があります。

それは「マイIP」というサービスを契約することです。

マイIPとは固定IPアドレスサービスが提供されないプロバイダと契約していても、固定IPアドレスが利用できるようになるサービスのことです。

インターリンク社の固定IP提供サービス

【出典】インターリンク-接続イメージ

具体的にはインターリンク社が運営している固定IPアドレス提供サーバーを利用してインターネット通信を行うことで、固定IPアドレスが使えるようになります。

「マイIP」の特徴

  • プロバイダを変更することなく固定IPを利用できる
  • 最大2ヶ月間の無料体験可能(最低利用期間なし、違約金なし)
  • 月額1,080円〜(解約はオンラインで可能)
  • すぐにIDとパスワードが発行(即日3分)
  • 1995年からプロバイダ事業を展開している株式会社インターリンクの固定IPサービス

固定IPを導入する際にはオススメできます。

➜マイIPの公式ページを見てみる

試してみて問題なさそうだったらマイIPを利用、マイIPがイマイチだった場合は他社プロバイダに変更して、固定IPのオプションを契約するのも良いでしょう。

ドコモ光でIPアドレスを変更する方法

最後にドコモ光でIPアドレスを変更する方法を紹介します。

変動IPは機器の再起動で勝手にIPアドレスが変わる

変動IPを使っている場合は、機器を一度インターネットから切断して再度接続しなおせば勝手にIPアドレスが変わります。

変更されなかった場合は、何度か試してみればIPアドレスが変更になります。

契約した固定IPはルーターに設定すればOK

プロバイダで固定IPのオプションを契約したら、あとはルーターにIPアドレスを設定すれば固定IPアドレスを使えるようになります。

ルーターの設定画面において、IPアドレスの取得の項目を「手動設定」にして手持ちの固定IPアドレスを入力しましょう。

固定IPアドレスを設定すれば、あとはもう手続きの必要はありません。固定IPの契約をやめたら、ルーターの設定画面でIPアドレスを自動取得にすれば元の変動IPに戻ります。

まとめ

ドコモ光は通常は変動IPです。

しかし

  • 固定IP対応のプロバイダと契約する
  • マイIPサービスを利用する
など固定IPを提供しているサービスと提携することで、固定IPアドレスを使うことができるようになります。

固定IPでサーバー機能などを使いたい場合は、固定IPサービスに対応しているプロバイダを活用することをオススメします。

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