eo光、ピカラ光などの電力会社系光回線ってどうよ!?サービス内容や料金をドコモ光と比較

eo光、ピカラ光などの電力会社系光回線ってどうよ!?サービス内容や料金をドコモ光と比較

ドコモ光は日本全国で契約できますが、地方には地域限定で展開されている「電力会社系の光回線サービス」もあります。

電力会社系光回線は、速度の速さや月額料金の安さが魅力です。

そこで今回の記事では、

  • 地元の光回線サービス
  • ドコモ光回線のサービス
といったどちらの光回線サービスと契約すれば良いかを迷っている人のために、両者を比較してサービス内容詳細・料金のメリット・デメリットについて紹介します。

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光回線サービスは西日本を中心に電力会社系の光回線が展開中

電力会社系光回線は、その名の通り電力会社系列の会社が展開しています。

電力会社系の光回線サービスが展開されているエリアは主に西日本で、東北や関東、北海道では契約できません。

関東ではNURO光というフレッツ光・ドコモ光といった大手に並ぶ選択肢がありますが、東北や北海道にはないことに注意しましょう。

電力会社系光回線一覧

電力会社系の光回線名を、エリアごとに表にまとめました。

エリア系列電力会社光回線名
東海地方中部電力コミュファ光
関西地方関西電力eo光
四国地方四国電力ピカラ光
中国地方中国電力メガ・エッグ光
九州地方九州電力BBIQ

東海地方よりも西のエリアでは、電力会社系の光回線が広く展開されています。

引っ越しなどを機に該当エリアで光回線を契約する際は、電力会社系光回線も検討しましょう。

ケーブルテレビ回線よりも高速で通信できるのが魅力

電力会社系の光回線サービスは、主に戸建住宅において最大1Gbpsの高速通信に対応しているのが特徴です。集合住宅は、対応する建物で高速通信ができます。

ケーブルテレビ回線は仕様が古くて速度も遅く、快適に使えないケースもあります。例えば大阪の「ベイコム」は、最大でも160Mbpsでしか通信できません。

電力会社系の光回線なら高速で通信できるので、動画再生やゲームソフトのダウンロードなども快適にこなせるのがメリットなのです。

いずれもauスマートバリューのセット割対応

auスマートバリュー

【出典】au公式サイト - auスマートバリュー

今回紹介している電力会社系光回線は、全てauスマートバリューに対応しています。

auスマートバリューとは、auでスマートフォンなどを契約している人が最大10回線までに毎月最大2,000円(税抜)の割引を適用できるセット割サービスです。

ドコモ光はドコモユーザーが割引を受けることが可能ですが、電力会社系光回線はauのセット割に対応していることを覚えておきましょう。auユーザーなら、電力会社系光回線のほうがおトクです。

なお電力会社系光回線でauスマートバリューを適用するためには、月額300~500円程度の光電話サービスのセット契約が必須になります。合わせて覚えておくとよいでしょう。

ドコモ光と電力会社系光回線のサービスを比較

続いて、ドコモ光と電力会社系光回線のサービスの違いを比較しましょう。

ドコモ光は料金設定が高めである代わりに契約における制限が少ないのがメリットです。人によって、どちらが自分に合っているかは変わってくるでしょう。

ドコモ光なら全国で契約できる

電力会社系の光回線サービスは東海地方より西でなければ契約できませんが、ドコモ光ならフレッツ光に対応する建物のどこでも契約できます。

東北や北海道はもちろん、その他地域でも自宅がフレッツ光に対応していればドコモ光を契約できるので、提供エリアの広さではドコモ光が圧倒的に有利です。

ドコモ光なら、引っ越しの際も引き続き利用を継続できます。エリアをNTT東日本エリアと西日本エリアでまたぐ場合もOKです。

月額料金は電力会社系光回線のほうが安い

以下の表に、ドコモ光と電力会社系光回線の月額料金をまとめました。

 戸建住宅集合住宅
ドコモ光(タイプA)5,200円4,000円
コミュファ光3,940円、光電話付き(2年以上契約の長トク割適用時、通常5,550円)5,250円(2年契約)
eo光1年間2,953円、2年目以降4,953円1年目2,524円、2年目以降3,524円(VDSLプラン、1Gbps対応プランは建物ごとに異なる)
ピカラ光2年間4,500円、3~5年目4,400円(5年契約時、3年契約時4,900円)5年間3,400円、6年目以降3,280円(2年契約時4,000円)
メガ・エッグ光(ファミリーコース)1年目4,000円、2~6年目5,000円、7年目以降4,700円(3年契約)1年目2,200円、2~3年目3,800円、4~6年目4,000円、7年目以降3,800円(3年契約、1棟あたり15契約以下)
BBIQ4,700円(5年契約、通常5,800円、3年契約時5,000円)4,100~5,800円(建物ごとに異なる)

※2019年1月調べ

月額料金を割引込みで比較すると、戸建住宅の場合ドコモ光は最も高額です。集合住宅も、コミュファ光とBBIQを除いてドコモ光は高額となりました。

ただし電力会社系光回線は、長期契約を前提としてプランが展開されています。料金設定が複雑で、数年ごとに変更されてわかりづらいのが難点です。

また長期契約をする場合気をつけなければいけないのは、今後の引っ越しの可能性でしょう。もしも短期間で引っ越すと、違約金がかかってしまう可能性があります。

参考までに、各社の解約にかかる違約金です。

サービス名違約金
ドコモ光戸建住宅13,000円(税抜)、集合住宅8,000円(税抜)
eo光戸建住宅0円~12,000円(税抜)
コミュファ光撤去工事日12,000円(税抜)+32,000円(税抜)など
ピカラ光10,000~35,000円(税抜)
メガ・エッグ光戸建住宅10,000~30,000円(税抜)、集合住宅3,000~7,000円(税抜)
BBIQ撤去工事日5,000円(税抜)+10,000~24,600円(税抜)

解約費用は3万円など高額になるケースもあるので、要注意です。すぐに解約する可能性があるなら、13,000円(税抜)以上の費用は基本的にかからないドコモ光を選んだほうが安心でしょう。

ドコモ光はドコモ、電力会社系光回線はauスマホのセット割対応

ドコモ光では、ドコモのスマホ1回線にセット割引を適用できます。電力会社系光回線は、auスマホやタブレットなど最大10回線までに割引を適用可能です。

ドコモを家族で契約している場合は、シェアパックという複数人で容量をシェアできるプランにドコモ光のセット割を適用すれば全員に割引を適用できます。

また電力会社系光回線のセット割で注意したいのが、月額300~500円程度の光電話サービスを契約しなければ基本的にスマホのセット割を受けられないことです。

ドコモ光ならネットのみの契約でセット割を適用できる(僕もネットのみの契約で割引を適用できています)ので、より簡単です。

どちらもプロバイダがセット、ドコモ光は選択肢が豊富

電力会社系光回線は、プロバイダと光回線がセットになったサービスです。ドコモ光も同様に、プロバイダと光回線がセットです。

電力会社系光回線は豊富な選択肢からプロバイダを選べない仕様ですが、ドコモ光は20社以上のラインナップから自由に選べます。

もしも電力会社系光回線を契約して速度が遅くてもプロバイダを変更できないので、解約してから他社回線に乗り換えるしか速度を改善させる方法がありません。

ドコモ光ならプロバイダを後から変更して速度を改善できるので、もし速度が遅くても安心です。

通信速度はそれぞれ賛否あり

電力会社系の光回線は、速度に関する評判が賛否あります。

SNSで調査してみると、「全く速度が出ない」という声もあれば「速度が速くて満足」という声もありました。

ドコモ光も基本的に同様で、ユーザーごとに評判はバラバラでした。「これを選べば速度はどこでも絶対心配なし!」という選択肢はないので、注意しましょう。

キャンペーンはどちらも充実、適用条件に注意

ドコモ光と電力会社系光回線のキャンペーンは、どちらも充実しています。

当サイトでオススメしているドコモ光(プロバイダ GMOとくとくBB)では、2019年1月現在、以下の特徴を持っています。選ぶプロバイダによってキャンペーンが異なるケースがあるので注意しましょう。

  • 最大15,000円キャッシュバック
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    ドコモ携帯とセットで毎月800円〜最大3,500円割引
  • ドコモショップへの来店不要

電力会社系光回線の主なキャンペーンは、以下にまとめました。

  • コミュファ光契約で最大40,000円キャッシュバック(他社からの乗り換え必須)
  • eo光契約で最大40,000円分の商品券プレゼント(他社からの乗り換え必須)
  • ピカラ光契約で20,000円分の商品券など、好きなものをプレゼント!
  • メガ・エッグ光契約で15,000円分の現金キャッシュバック

キャンペーンはそれぞれ適用条件があり、条件は難しい場合もあります。条件を満たした結果割高になってしまうこともあるので注意しなければいけません。

例えばコミュファ光では最大40,000円のキャッシュバックを受けられますが、

  • 1ギガや100メガの対象プランを契約
  • 光ネットと光電話、長トク割の適用が必須
  • 3つのうち1つのオプションを契約する
  • 開通の際にガスや電気の契約内容が分かる書類を提示する
  • 4ヶ月目の末日までにアンケートに回答する
  • 他社からの乗り換えが必須、かかった違約金の明細書のコピーを提出する

以上の条件を満たしていなければいけません。

ガスや電気料金の書類提示が必要ということで、おそらく支払い方法に関する独自サービスの勧誘などが行われて手間がかかってしまいます。

他社からの乗り換えでなければ、キャッシュバック額は5,000円まで下がってしまうのも難点ですね。

このように条件が厳しい場合があるので、光回線契約時に適用できるキャンペーンは適用条件をしっかり確認しましょう。

僕としては、面倒な条件がなく条件も比較的シンプルなドコモ光のキャンペーンがオススメです。

まとめ

電力会社系光回線は、長期契約が前提になるケースもありますが、月額料金を安く抑えられるのが魅力です。

またauユーザーなら、光電話のセット契約が必須ですがスマホのセット割引も受けられます。

ドコモ光は月額料金が少し高めになる代わりに、対応エリアは日本全国です。プロバイダを自由に変更できたりドコモでセット割引を受けられたりするのが魅力ですね。

ドコモユーザーなら、基本的に日本全国どこでもドコモ光の契約がオススメです。

提供エリアに住んでいる・住む予定の人でauユーザーなら、セット割引を受けられる電力会社系光回線も検討しましょう。

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