4Gと5Gの違いを分かりやすく図解で解説!実は意外なデメリットも?

4Gと5Gの違いを分かりやすく図解で解説!実は意外なデメリットも?

4G通信に代わる新しい通信規格5G。

5G通信を行うことで「生活が一変する」とさえ言われています。

5Gの大容量かつ低遅延な通信がこれまでに経験したことのないような臨場感を生み出し、今までにないワクワク体験をかなえてくれるのである

【引用】docomo - 生活が変わる 世界が変わる

しかし、5G通信は本当に生活を変えるほどの通信技術なのでしょうか?

ほんとうにそんなスゴイ通信技術なのか疑問なんだよね...

そこで今回は、4Gと5Gの違いや5Gを利用するメリット・デメリットについて詳しく調べてみました。

\ 7月の最新キャンペーン情報 /

4G通信と5G通信の決定的な3つの違い

5Gのイメージ

【出典】docomo - 生活が変わる 世界が変わる

5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、4Gに代わる新しい通信規格の名称です。

最大の特徴は、

  • 超高速
  • 大容量
  • 超多数端末接続
  • 超低遅延
  • 超高信頼性
といった次世代通信の要求条件を元に開発された通信技術であることでしょう。

1・インターネットの通信速度が4Gの100倍に!

5Gによる通信では、実効速度で言えば4Gの約100倍である10Gbps、理論値での最大通信速度は20Gbpsにもなると言われています。

4Gが電車の速度だとしたら、5Gはジェット機の速さで通信できるイメージです。

1G〜5Gまでの推多イメージ

このように、普段利用しているインターネットの最大通信速度が飛躍的に上がるんですね。

こうしたインターネット通信の大幅な向上は、日常生活にも影響を及ぼします。

通信速度が超高速になることで変化する生活

たとえば、外出の際に混雑状況・交通情報・気象情報多くのリアルタイムのデータから、最適な行動パターンを瞬時に導き出してくれるようになります。

自動翻訳の速度も上がり、リアルタイムの映像・音声を使って、外国の人々とのコミュニケーションも簡単になるでしょう。

また通信速度が上がるので移動中の通信もスムーズになり、タクシーなどの無人化や運転の自動化もより進むことが想定できます。

指定した時間に、自動で無人タクシーが来てくれるようになりそうだね!

バーチャルリアリティでライブ観戦がより快適に

東京オリンピックやサッカーのような大規模なイベントでも、5Gによる通信は大きな威力を発揮します。

というのもVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)技術が完成すれば、本当に目の前で人が動いているようなライブ観戦が可能になるからです。

すでにTwitter上では、VR技術が現実のものとして紹介されているんですよね。

5G通信が一般化してVR技術が発展することで、

  • エクササイズ
  • セミナー
といった今まではその場に移動しないと受けられなかったサービスでも、自宅で受けられるようになることでしょう。

また、無線を利用した生体認証でチケットレス化が進んで入退場もスムーズに。

お店の在庫状況の自動把握や店舗の出入りを検知する自動会計などで、無人のレジや店舗が増え、行列も少なくなるのではと期待されています。

レジを介さずに会計ができたら楽チンだね!

2・送受信可能なデータの容量が4Gの1000倍に!

5Gのデータ通信容量は4Gの1000倍

5Gで送受信できるデータ容量は、4Gの1,000倍です。

映画の配信を利用する場合、これまでは2時間の映画のダウンロードに5分〜7分かかっていました。

それが、たった3秒ほどでダウンロードできるようになり、4Kや8Kの高画質映像もサクサク観られるようになります。

下の動画では4Gから5Gに切り替わった瞬間(17秒以降)から、ダウンロードが明らかに速くなっているのが確認できます

途中からダウンロードがめっちゃ速くなってる...!

大容量データの通信が簡単に行えるようになれば、例えば動画を添付したメールのやり取りはもちろん、

  • TV電話がどこでもできるようになる
  • VRで家具を部屋に設置できる
  • モニタを空間上で表示させる
といったことも、遠くないうちに実用化されることでしょう。

3・4Gに比べ5Gの遅延は10分の1に

5G通信での遅延は4Gの約10分の1、つまり0.001秒程度

通信が超低遅延になることで、より作業に高い安全性を求められる機器の制御が可能になります。

たとえば、技術開発が進んでいる自動運転では、

  • 集中管理センターで運転状況をリアルタイムに把握したり
  • 異常を感知した場合には急ブレーキをかけたり
といったことが遠隔操作でできるようになります。

遠隔で車をSTOPさせる

また医師が映像を確認しながらロボットアームを操作して、遠隔地の患者を手術する「遠隔手術」も現実的に。

ロボットアームを遠隔操作する

インバウンドで訪れた外国人が病気やケガをした場合でも、音声による迅速で的確な自動翻訳が可能になり、スムーズな対応が可能になるでしょう。

わざわざ交通費と労力をかけて、遠くのお医者さんに行かなくても良くなるね!

日本では労働人口の減少も深刻になってきていますが、農業トラクターの自動運転や遠隔操作の無人建機を利用した災害復旧にも期待が高まっています。

5Gの意外なデメリット

デメリットのイメージただ、5Gには以下のような意外なデメリットがあります。

  • 5Gに対応する端末が少ない
  • 5Gの利用には端末の買い換えが必要になる
  • セキュリティ対策が追いつかないリスク

対応端末が少ない

5G対応端末がまだ多くありません。

世界では2019年に5Gの商用化が始まりましたが、2019年7月時点では日本では5G対応スマートフォンすら無きに等しい状態

周波数を割り当てられた携帯会社4社の5Gサービス開始も、ドコモ・KDDI・ソフトバンクは2020年春、楽天モバイルは2020年6月頃と発表しています。

5G実用化の時期

また5G対応スマホとして海外で注目されているのは「Galaxy S10」や「LG V50 ThinQ 5G」などです。

Galaxy S10は2019年6月に日本で発売予定ですが、LG V50 ThinQ 5Gは日本での発売は未発表なんですよね。

Galaxy S10 5g

【出典】gsmarena -Samsung Galaxy S10 5G

さらにiPhoneも2019年中の5Gスマホ発売はないと考えられており、日本人が使える5G対応スマホを入手するのは困難でしょう。

5Gのネットワークが整備されても、対応するスマホがないと使えないのか...

海外の5G対応スマホを見ても、まだまだ機種は少ないと言わざるをえません。

利用には端末の買い換えが必要

5Gでは新しい周波数帯も利用するので、4Gの端末では接続できません

そのため、5G利用には端末の買い換えが必要です。

しかも端末の値段が、

  • Galaxy S10は約10万円
  • LG V50 ThinQ 5Gは約13万円
と、なかなかの高額なんですよね。(日本円換算)

IoT社会になることを考えると、今後は5G対応ウェアラブル端末も登場する可能性あり。

IoTとは?
Internet of Thingsと呼ばれ、モノのインターネットと称されています。

IoTの利便性を活かすために5G対応端末をいくつかそろえるなら、数十万円単位の出費になってしまうことも考えられます。

5Gを利用したくても、導入にお金がかかりすぎるのはちょっと考えちゃうな〜...

ネット接続機会増加によるセキュリティー対策漏れのリスク

5Gは超高速・大容量通信が実現するため、「通信端末は常時ネットに接続された状態になる」と言われています。

しかも1平方kmあたり100万台の端末と接続可能なため、全ての端末にセキュリティー対策をしないと、悪意ある攻撃を受けやすくなってしまいます。

とはいえ、商用化から日の浅い技術ですので、どこにセキュリティー上の問題があるのかまだ分からない部分もあるでしょう。

一度に多くの端末が接続できることが、逆にリスクを負うことになるかもしれないんだね...

随時適切なアップデートを行ったり安全性の高いネットワークに接続するなど、5Gではこれまで以上にセキュリティにシビアになる必要がありそうです。

記事のまとめ

この記事では5Gが4Gとどう違うのか、どのようなメリットやデメリットがあるのか、5Gによって私たちの社会がどう変化するのかを見てきました。

【5Gのメリット】

  • 最大通信速度が違う! 実効速度も4Gの約100倍
  • 送受信可能なデータ容量が違う! 高画質映像もサクサク
  • 4Gに比べ5Gの遅延は10分の1! 自動運転や遠隔医療実現が可能
【5Gのデメリット】

  • 対応端末が少ない
  • 5G利用には端末の買い換えが必要
  • ネット接続機会増加によるセキュリティー対策漏れのリスクがある

2020年は日本で東京オリンピックやパラリンピックが開催されるため、日本の5G元年になるとも言われています。

またWi-Fiでも「Wi-Fi6(IEEE802.11ax)」という新規格の実用化が進んでおり、光回線サービスを利用していれば、10Gbpsといった超高速通信が誰でも利用できるようになります。

5GやWi-Fi6など、今後の通信技術の進展から目が離せませんね ^^

【ドコモ光 × GMOとくとくBB】申し込みはキャッシュバックを利用

総務省の要請で光回線のキャッシュバックキャンペーンやモバイル端末とのセット割が終了する可能性があります。

光回線への加入を検討している人は、キャンペーンが開催されているうちにどうぞ。

Web申し込み限定特典があります!

  • 5,500円〜キャッシュバック
    ※オプションなし、2年定期契約
  • 【dポイント】最大10,000円分プレゼント
  • 【工事費無料キャンペーン】
    2019年6月1日〜実施中!
  • 【他プロバイダよりも高速】
    v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル→速さに自信!
    ※速くなかったらポイント還元
  • 【接続かんたん】ルーターにつないですぐに利用可能
  • 【セキュリティソフト】マカフィーマルチアクセス 1年無料
    ※通常毎月500円
  • 【ドコモ光セット割】
    ※携帯利用料が毎月800円〜最大3,500円割引
  • ドコモ光出張サポート
    ※インターネット接続設定パックが無料
  • ドコモショップへの来店不要

【dカード GOLD】ドコモユーザーなら合わせて申し込みたい

ドコモ光回線への加入を検討中の人、加入済みの人にぜひオススメしたいゴールドカードです。

ドコモショップでドコモ光に加入する人の4人に1人が合わせて加入していると言われています。

Web申し込み限定特典があります!

  • ドコモ携帯、ドコモ光の10%がdポイントとして還元
    年会費分の元を取ることも十分可能
  • 3年間のケータイ補償が付帯
  • 旅行やショッピングの保険が付帯
  • 国内の空港ラウンジを無料利用可能
  • 年間100万円以上利用すれば
    10,800円分の割引特典を利用可能

【関東、関西、東海、九州】NURO光導入エリアなら!

So-netが運営する「NURO光」は、下り2Gbps/上り1Gbpsと国内最速の速度を誇ります。

ONU兼ルーターのレンタルが無料など、コストパフォーマンスに優れています。

ドコモスマホとのセット割こそありませんが、速度を最重要視する人にオススメです。

Webでの申し込み限定特典があります!
【2019年7月1日(月)~7月31日(水)】
終了まで残り 14

  • 35,000円キャッシュバック
    ※2019年7月時点の金額
  • 工事費40,000円が実質無料
  • 開通までモバイルWi-Fiレンタル可能
    ※特別価格、無制限プランあり
  • 開通月は日割で請求
  • セキュリティソフトが永年無料
    ※ソフトはカスペルスキー、通常毎月500円
  • SoftBankのおうち割対象
    ※毎月最大1,000円 最大10端末まで
  • So-netの設定サポートが1回無料
    ※通常9,000円
  • 2018年 ネット回線満足度ランキング 関東光回線 第1位
    ※価格.com
  • 2018年 固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査 関東 第1位
    ※J.D. POWER

So-netが公式に行っているキャンペーンで、安心できるという点が決め手でした↓