STEINBERGのUR22を買いました!
Pro Toolsを使っていた時はMboxとかMbox2を使用していたんですが、金銭難から以前売ってしまったのです。
今はPro ToolsからCuebaseに乗り換えて、同じSTEINBERG製のオーディオインターフェースなので相性は問題ないです。
最新版のCuebase7まで対応しているみたいですね。ちなみに僕が使っているのはCubase5(古い…)です。
DAWが対応していれば、192kHzのビットレートで録音、再生が可能。
やっぱりオーディオインターフェースは相性が重要ですね!
UR22のスペックを簡単に書くと…
- マイクケーブル、フォンケーブル兼用の入力端子が2つ
- アウトはフォンケーブルの端子が2つで、INPUT2はHI-Z対応
- FIREWIREはなくて、PCとの接続はUSB2.0
詳しい情報(公式サイト)
スペック的に必要十分です。
金属パーツが多くて、大きさの割にちょっと重いんですが、持ち運びも我慢できる範囲内ですね。
近所の楽器屋だと、注文して2、3週間待ちの状況って言われちゃいました。。
安心低価格のサウンドハウスで今回も購入。
最近amplitube(トライアルだけど)も使うようになって、ギターを繋ぐだけですぐに色んな音を作れるし、作曲が楽しくてしょうがないですね!