WordPressのコメント欄で消耗しているならfacebookのコメントプラグインを導入しよう

どもども。今日は午前中にようやくスタッドレスタイヤに履き替えてきたとみっちです。

フリーランスだと平日に所用を済ませることができるのがいいよね。

さて、最近当ブログにfacebookのコメントプラグインを導入したので紹介するよ。

プラグインを紹介する前に、まずはコメント欄をあえて設置しないという人も多いので、記事を貼っておく。

コメント欄を閉鎖したブロガー達

コメント欄をあえて非表示にしているブロガーも多いよ。

facebookのコメントプラグインを導入する前に一度読んでおいてほしい。

ココロ社氏。

イケハヤ氏。

宮森はやと氏。

コメント欄を設置するのは労力の無駄であるという意見も多いという点は頭に入れておこう。

コメント欄の返しがうまいブロガー

コメント欄を閉鎖しているブロガーが多い中、あえて解放しているブロガーもいる。

昨年話題となった1記事だけで月間100万PV以上を記録した、「三十路男」氏はコメント欄を閉じていない。

三十路男氏。

※あれ、はてブ数が大幅に減っているのはなんでだろう。

批判的なコメントに対しても、実に穏やかで丁寧な返信をしている。そして、常に書き込みをしてくれてありがとう!という態度なのだ。

なんて寛容で素晴らしい対応なんだろう。

さらに、返信している内容が面白いんだよね!

是非見習いたいです。

コメント欄を設置しようと考えた理由

「ザ サイベース」ブログでは、記事の下部にfacebookアカウントでコメントできる欄を設置してみたよ。

こんな感じっす。実物は当記事の一番下を見てくださいね。

コメント欄を設けているのは以下のような理由だ。

  1. そもそも書かれるコメントが少ない
  2. 特定のモノなどを批判することがある
  3. 読者と交流したい
  4. コメント欄がコンテンツになる
  5. 実名公開なので通り魔的なコメントを防止できる

僕は、誰でも匿名で投稿できるコメント欄を開放する勇気はないです。。

書かれるコメントが少ない

僕のブログへのコメントは今のところ少ない。

だから、コメントを一つ一つ確認して承認、非承認にする余裕があるんだよね。

WordPress標準のコメント欄は海外からのスパムコメントで溢れてしまうので対策が面倒だけど、facebookのプラグインならそんなことはないのがいい感じ。

特定のモノなどを批判することがある

僕は、例えば「【Volkswagen】up! に試乗したところ、過去最低の車だったというお話」のように、特定の車やモノなどを批判することがある。

でも、そういう場合でも、良いと思った人はどのような考えでそう思っているのかを知りたいんだよね。

僕がコメント欄を設置しないうちは、その意見は間違っていると自分のありったけの想いを「お問い合わせフォーム」から時々僕にぶつけられていたけど、せっかくの貴重な意見は公開した方が記事を読んでいる他の人のためになるかなと。

僕が何かを批判したら、本当に好きと思っている人が書き込んでくれる可能性が高い。

そんなふうに書き込んでくれた意見って、もはやコンテンツ...

筆者が一方的に考えを押し付けるだけではなく、読者がそれに反応できる場を、ブログ内でも提供したほうがいいんじゃないかなと。

読者と交流したい

自分のブログを読んでいる人から実際に反応があると本当に嬉しいもんです。

Twitterで書かれる意見はエゴサーチして反応することもあるけど、やっぱりブログ上でも意見のやりとりができたらいい。

読者と意見を交換することで、自分自身の考えもより洗練されていくと考えられる。

そして、コメント欄が長くなれば、それがもはやコンテン...

ちなみに、WordPressのデフォルトのコメント欄であれば、コメント欄の文字列もGoogleにインデックスされるね。

ただ、facebookのコメントプラグインはiframeで読み込むので、残念なことにGoogleはインデックスしてくれないようだよ。

それでも、コメントを読んだりすることで滞在時間が増えるのはSEO的な効果も期待できるではないか(笑)

実名公開なので通り魔的なコメントを防止できる

匿名だと言いたいことだけ書きなぐって誰かを傷つけて去っていく、通り魔みたいな人がいるからね〜。

facebookのコメントプラグインなら、facebookアカウントでのコメントとなるので、匿名OKのコメント欄よりは随分とマシかなと。

それでもおかしなコメントが来た場合は、承認しなければいいのです。

便所の落書き状態にはしたくないからね。

僕の拙いボキャブラリーで言うと、"建設的な"意見交換ができたら嬉しいのです。

プラグインを設置するよ

さて、随分と前置きが長くなってしまった...。

今回の本題であるfacebookコメントのプラグインを設置する方法を紹介していこう。

facebookのディベロッパーページ

まずはfacebookのデベロッパーページにある、プラグインページにアクセスしよう。

設置するサイトのfacebookアプリIDを作成してない場合は、先に作成しておく必要がある。

プラグインを設置するページに下記で紹介する2つのコードが必要になるよ!

</body>タグの上部か、Googleタグマネージャーで設定しよう。

<div id="fb-root"></div>
<script>(function(d, s, id) {
  var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];
  if (d.getElementById(id)) return;
  js = d.createElement(s); js.id = id;
  js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.8&appId=【設置サイトのfacebookアプリID】";
  fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);
}(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script>

最新のタグはfacebookのディベロッパーページから取得してね。

【設置サイトのfacebookアプリID】の欄には自分のアプリIDを指定してね。

OGPや、facebookの「いいね」、「シェア」などを既に設定済みの場合は、コードが重複してしまうんで設置する必要はないよ。

続いて、ページ上でプラグインを表示したい場所に、下記のタグを記述するよ〜。

WordPressの場合の書き方例

<div class="fb-comments" data-href="<?php the_permalink() ?>" data-numposts="10"></div>

data-href」には、コメントプラグインを設置するURLが入るようにしよう。

WordPressの場合であれば、を設定する。

PHPの場合の書き方例

<div class="fb-comments" data-href="<?php echo(empty($_SERVER["HTTPS"]) ? "http://" : "https://") . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"]; ?>" data-numposts="10"></div>

HTTP(S)プロトコルも含めてURLを指定する場合、上記のような書き方で出力できるよ。
 

data-numposts」は、デフォルトで表示されるコメントの件数。ここで設定した値以上のコメントは、

「さらにコメントXX件を表示」

がクリックされると追加で読み込まれる。

facebookコメントプラグインの特徴

僕は当初、仕様を誤解していて、プラグインを設置したページにコメントをすると、自分のfacebookにも強制的にコメントが投稿されるもんだと思っていた。

コメントを投稿する際に、自分のfacebookにも投稿するかどうかチェックをつけておけばそうなるけど、チェックしていなければ自分自身のfacebookアカウントに投稿されることはない。

さらに、facebookページを持っている人は、そのアカウントでコメントすることも可能。

ちなみにバックリンク獲得目的でURLを記載しても、プラグインはiframeで読み込まれるので効果はなさそうですね。

まとめ

facebookのコメントプラグイン、導入が大変そうと思っていたら、随分と簡単に設置することができた。

これだけで、海外のスパムコメント対応に追われることもなくなり、コメント欄の質の向上が図れる。

コメント欄を開放しようと思っている人は、導入してみてはどうだろうか。

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ABOUTこの記事を書いた人

とみっち

埼玉でザ サイベースを主催しています。Webクリエイター。フリーランス歴7年。飄々と生きています。これでも育児頑張ってます。長野市出身。 @tomicci 詳しいプロフィール【興味】ギター/DTM/Web/車/田舎/旅/酒/育児 自然の音からデスメタルまで聴きます。【運営サイト】 ザ サイベース おと風景