環境音を録音する時に使っている機材を紹介

こんにちは。@tomicciです。

環境音を自分でも録ってみたいという連絡を時々もらうので、僕が使っている機材などを紹介してみようかな。

以前の録音環境

今から14年前(こんなに経つのか・・・)、当時大学生だった僕は研究室のDATを使って自然音などを録っていた。

DATっていうのは、SONYのDigital Audio Tapeのことで、レコーダーの中にカセットテープを入れて使うんだけど、デジタル形式で録音できるんだよね。

カセットなのにデジタルなの!?という印象が、今でもあるw

録音した音源を、DATを再生できる機器で流しながら、PCに取り込んでいくんだよね。もちろん等速で取り込んでいくので時間かかるw

SONYのポータブルDATレコーダー → Mbox(最初期のやつ) → Pro Tools LE6

って感じで取り込んでいた。PCはMac OS9とか、OSXの出始めのものを使っていたね。

いやー、懐かしいな。

Amazon見たら、まだDAT売ってるのね!

PCMレコーダー SONY PCM-M10

PCMレコーダーはSONYの「PCM-M10」をメインに使っている。

PCM-M10(SONYのPCMレコーダー) 取扱い説明書

単3形アルカリ乾電池2本を使うんだけど電池の持ちがかなり良く、素直な音が録れる。

以前バンド活動をしていた時は、練習時に毎回これで音を録っていたけれど、爆音でも調整次第で音割れすることなく綺麗に録れていて重宝していた。

「おと風景」で配信している環境音は、ほとんどがこれを使って録っている。

これ1台で十分すぎるクオリティの音が取れるので本当にオススメ。

SONY PCM-M10のスペック

  • 非圧縮リニアPCM録音形式を採用 96kHz 24ビット録音
  • 録音周波数やビット数はもちろん44.1kHz、16ビットに変更OK
  • 録音形式をmp3にも変更でき、ビットレートも変更可能
  • 内蔵メモリは4GB(フラッシュメモリ)、microSD/microSDHCスロット搭載

PCM-M10の前にはEDIROLのR-09を使ってたんだけど、デザインはSONYよりも好きだったけれど、電池の消耗が激しく(数時間しかもたない)、ちょっと低音が持ち上がったような音で録れてしまうのが気になっていたので、残念ながらEDIROLのPCMレコーダーにはあまりいい印象がない。

PCM-M10は発売から5年以上が経つけど今でもオススメできるレコーダーだね。

波形編集ソフトはCubase

波形編集ソフトはCubaseを使っている。

MacではCubase LE Elements7、WindowsではCubase6を使っているけど、環境音の編集であれば簡易版であるElementsでも十分いける。

不要な音声を削除したり、音声をつなぎ合わせてクロスフェードさせたり、イコライザーで不要な周波数帯域のノイズをカットするような使い方をしている。

マイクはRoland CS-10EM

ステレオ録音する時にはPCM M10の内蔵マイクで事が足りるんだけど、バイノーラル録音する際にはRolandのCS-10EMを使っている。

安いけど音質的にもそんなに不満はなく、こちらもオススメしたいマイク。

詳しくは、以前書いた記事を読んでほしい。

バイノーラルマイク Roland CS-10EM を使い始めました!

まとめ

ここまで書いて言えるのは、大した機材は使っていないし、全て安価に揃えられるものばかりという事だ。

いい時代になったね・・・

興味を持った方は是非、環境音を録ってみませんか!?

「おと風景」で配信させてください!

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ABOUTこの記事を書いた人

とみっち

埼玉でザ サイベースを主催しています。Webクリエイター。フリーランス歴7年。飄々と生きています。これでも育児頑張ってます。長野市出身。 @tomicci 詳しいプロフィール【興味】ギター/DTM/Web/車/田舎/旅/酒/育児 自然の音からデスメタルまで聴きます。【運営サイト】 ザ サイベース おと風景