初心者必見!これだけはおさえたい王道ハードロック10曲!! 【後半】

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この記事では初心者に向けた、絶対聴いてもらいたいハードロックを特集しています。

今回は前回からの続きになります。

初心者必見!これだけはおさえたい王道ハードロック10曲!! 【前半】

今回もハードロック(HR)初心者向けに、わかりやすく書いていきます。

「ハードロックって何? ロックとどう違うの?」という疑問をお持ちのかたも解決に役立ててもらえればと思います。

また、ハードロックをリアルタイムで聴いていたかた、昔ロックキッズだった方も懐かしみながら読んでいただければと思います。

それでは、王道ハードロック後半戦いきましょう!!

Van Halen – 『ジャンプ』

後半のはじめはこの一曲。

この曲はCMに使われたりしているので、知っている人も多いことでしょう。

イントロのシンセサイザーを聴くと元気が出ますよね!

赤ちゃんがタバコを持っているジャケット、そう、それがJump(ジャンプ)が収録されたアルバム「1984」。

アルバムジャケットは悪そうな印象ですが、収録された曲はとても明るいものばかりです。

また、ハードロックは技巧派のギタリストが多いことでも有名です。

Van Halenのギタリスト、Edward Van Halen(エドワード・ヴァン・ヘイレン)もその一人。

「ライトハンド奏法」の名手と言われ、世の中に広く普及させたことで知られます。

少しだけですが、ジャンプのギターソロでも、ライトハンド奏法を聴くことができます。

アルバムに収録されているHot for Teacher(ホット・フォー・ティーチャー)のイントロは、三連符のライトハンド奏法が長時間続き、大変格好いいです!

技巧派のギターが聴きたいならヴァン・ヘイレンを聴くべし!!

KISS – 『デトロイト・ロック・シティ』

アメリカのロックバンド、KISSの名曲『Detroit Rock City(デトロイト・ロック・シティ)』。

キッスの代名詞とも言われる、このイントロはあまりにも有名です。

前回でもご紹介しましたが、ハードロックはイントロ勝負!!なのです。

一度聞いたら耳から離れないこのイントロは、ハードロックを語る上で欠かせません。

ハードロックは総じて難解なリフやメロディーはあまり見られません。

だからこそ、万人に支持されるジャンルなのかもしれませんね。

一度聞いたら最後。きっと、『デトロイト・ロック・シティ』のリフが頭の中でリフレインすることでしょう!!

Queen – 『I Was Born To Love You』

Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー)のボーカルがとにかく気持ちいいクイーンの名曲『I Was Born To Love You (原題:君を愛するために僕は生まれた)』。

クイーンはポップな曲やオペラ調の曲も多いですが、やはりホームグラウンドはロックです。

ハードロックの特徴として、ハイボイス(高い声)があげられます。

ハイボイスを持つボーカルのなかでも一番優れているのがフレディ・マーキュリーではないでしょうか。

彼の持っている声域は4オクターブと言われています。

広い音域を縦断するそのボーカルスタイルはフレディならでは。

Cream – 『クロスロード』

Eric Patrick Clapton(エリック・クラプトン)、John Symon Asher Bruce(ジャック・ブルース)、Peter Edward "Ginger" Baker(ジンジャー・ベイカー)からなるロックバンドがCream(クリーム)です。

そして、彼らの代表曲が『Crossroads(クロスロード)』です。

もともとブルースの楽曲でしたが、クリームが演奏することによってハードロックの曲として復活しました。

ギターの神様の異名を持つエリッククラプトン。

ハードロックに使われる歪んだギター、実はエリッククラプトンがこのサウンドの生みの親といわれています。

歪んだギターサウンドはロックに重厚感を与えました。

この功績は後の音楽業界に多大な影響を与えることになります。

Journey – 『セパレイトウェイズ』

最もアメリカンなハードロックバンド、それがJourney(ジャーニー)ではないでしょうか。

商業的にも大成功を収めた彼らの楽曲はとにかくエネルギッシュ!

セパレイトウェイズも駆け出したくなるようなイントロから始まります。

キーボードと歪んだギター、ノリのいいリズム。

ジャーニーはまさにハードロックが盛んであった80年代を象徴するサウンドです。

少しメロディックなハードロックが聴きたいならぜひジャーニーがオススメ!!

まとめ

この記事を書くにあたり、ハードロックを聴き返していて気づいたことがあります。

それは、ハードロックって新しいということ。

なんて言えばいいのでしょう。

電子的な音が主流になっている今の反対側にあるものがハードロックにはあるような気がしました。

それは、人間味があるっていうか、ふつふつとこみ上げてくる何かなんですよね。

感情的に訴えてくる何かがハードロックにはあります。

だからこそ、初心者には特に聴いてもらいたい音楽です。

僕も記事を書いていて初心に戻った気持ちでした。

今でも「やっぱハードロックって最高!!」そんな風に思います。

さぁ初心者も上級者もハードロックを聴こうではありませんか。

ハードロックよ永遠なれ!!

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