2015年に亡くなった有名アーティストを偲んでみる

こんにちは!

大好きだったアーティストの訃報を聞く機会が最近増えた気がするライター本宮です。

今年も桜、散ってしまいましたね。

さて、4月といえば新しいものとふるいものが入れ替わる季節。

大好きだったアーティストの突然の訃報は、憧れの消滅でもあります。

今回は2015年に逝去した偉大なアーティストを桜とともに振り返ってみようと思います。

みなさんの心の中で少しでも輝き続けるように。

【ベン・E・キング】

スタンドバイミーで大ヒットしたのがこの方。スタンドバイミーは映画の主題歌としても有名ですね。

同曲はジョンレノンにカバーされたりもしました。

享年76歳でした。

ベン・E・キングさんはアメリカ合衆国ノースカロライナ州の生まれ。

2011年には日本向けアルバム“Dear Japan, 上を向いて歩こう”を発売しました。

アルバムタイトルを冠した“上を向いて歩こう”は日本語でアレンジ。聴くものを圧倒する歌声に感無量です。

故人は「日本は第二の故郷」といっていたほど、日本に対して愛着があったようです。

【B.B.キング】

ブルースの神様と呼ばれていたB.B.キングさん、享年89歳でした。

ラスベガスにある自宅にて亡くなりました。

B.B.キングさんはミシシッピー州出身。

ミシシッピーの綿花畑で働きながらブルースを世に広めた、生きているなかでも残り少ないブルースマンのひとりでした。

音楽の特徴は、なんといってもそのブルースギター。

愛器の“ルシール”から紡がれたフレーズは唯一無二の“渋い響き”でした。

彼の死を知った多くのミュージシャンからはたくさんの追悼メッセージが送られました。

【レミーキルミスター】

ロックバンドモーターヘッドのフロントマン兼ベーシストのレミーキルミスター。

彼の死は“メタルの死”でもありました。

モーターヘッドといえば‘75年にデビューしたバンドで、ヘビーメタルの先駆けとして知られています。

モーターヘッドの強靭なギターリフに胸を躍らせたロックキッズも多くいたことでしょう。

その音楽性は彼の人生そのものであったように思います。

レミーキルミスターの最も有名なエピソードは“ジャックダニエルのコーラ割りをひたすら飲み続けていた”というもの。

なんと、デビューした‘75年からずっとシラフに戻ったことはなかったようです。

しかし、死因はアルコールではありませんでした。

前立腺癌と不整脈と心不全だったようです。

ロックスターは最後までフルスピードで駆け抜けたのですね。

合掌。

【ナタリー・コール】

ジャズピアニストで歌手の“ナット・キング・コール”の娘でシンガーであるナタリー・コールが亡くなったのは2015年最後のことでした。

65歳という早すぎる死でした。

ナタリー・コールはグラミー賞を何度も授賞するほどの実力ものでした。

彼女の死にアレサ・フランクリンは“ナタリーはこの時代の最高の歌手のひとりだった”とコメントを寄せています。

 

時が経つにつれ、むかし胸をときめかせた存命のスターも少なくなってきます。

新しいことを始める季節には、彼らの偉業に思いを馳せながら、懐かしの曲に耳を傾けてみるのもいいかもしれません。
 

Facebookアカウントでコメント

※本コメント機能はFacebookによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してザ サイベースは一切の責任を負いません。