市場規模はもはや7000億円以上!進化を続けるEDMって?

Photo credit: Mixtribe Photo via Visual Hunt / CC BY-NC-ND

CDの売上げは減少し、不況と叫ばれて久しい音楽業界。

しかし、その中でも成長を続けているマーケットがあります。

みなさんはEDMといわれるジャンルをご存知でしょうか。

EDMってどんなジャンル?

EDMとはエレクトロ・ダンス・ミュージックのイニシャルをとったものです。

その名の通り、電子楽器を使った踊りたくなるようなサウンドが特徴です。

ライブではDJがパソコンやミキサーを操作します。

こちらはEDMの代表曲ですね。

ついつい踊りたくなってしまいますよね?

頭ではなく、体で感じる。これがEDMの楽しみ方です。そのためEDMに国境はありません。

またハウスやテクノなのサブジャンルを含めてEDMといったりもします。しかし厳密に定義するならばEDMはハウスやテクノと並列に位置するジャンルです。

こちらは、世界最大のEDMフェス「Tomorrowland 2015」の様子。

EDMはフェスが主流!

そう。踊りたくなってしまうのがEDMです。

フェスでは爆音を浴びながらこころゆくまで踊ることができます。

これは数字としても反映されています。

アメリカのフォーブス誌が発表したレポートによると、アメリカのEDM市場規模は7300億円。そのうち約8割は興行収入になっています。残りの2割はiTunesなどのメディア売上げです。

日本でも近年盛んにEDMフェスは開催されています。

お台場で開かれたウルトラジャパンフェスティバル2015は約9万人動員したとして記憶に新しいところです。

EDMの魅力とは?

それは、参加型の音楽であるということです。従来の音楽ならライブハウスやコンサートホールに「聞き」に行って楽しんでいました。

EDMの場合はどちらかというと、参加して「体験」することに醍醐味があります。

音を体験するというとなんか聞きなれない感じがしますよね。

しかし、これはフェスに一度足を運ぶと納得できます。

全体が一体化していく感じや、DJと場を共有することができるのです。

体で感じるEDMだからこそなのでしょう。

世界で最も稼ぐDJの年収は?

市場規模がどんどん大きくなるなかで気になるのがトップDJの年収。

2015年のランキングで一位になったのはカルヴィン・ハリス(Calvin Harris)で、なんとその額78億円でした。

カルヴィンハリスはスコットランド出身のDJです。また、テイラースイフトのボーイフレンドとしても有名ですね。

今後の予想

毎年夏になると、各地のビーチでEDMフェスが開催されるなど、EDM熱は日本でも高まりつつあります。

既存のマーケティングでは立ち行かなくなった音楽業界でEDMは今まさに希望の光として注目されています。

Facebookアカウントでコメント

※本コメント機能はFacebookによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してザ サイベースは一切の責任を負いません。