【2016年版】フリーランスエンジニア向け求人の動向を調査してみた

こんにちは!気が付けば、先日7回目の確定申告が終わったとみっちです。

昨年の4月に中小企業診断士の方にアドバイスをもらい、ようやく白色申告から青色申告に切り替えました。

法人成りを狙っているフリーランサーは、白色の確定申告のままではちゃんとビジネスをしていると金融機関や士業の人達に見なされないようなので、さっさと青色申告に切り替えて、帳簿付けもしっかりとやっといたほうが良いみたいですよー。

青色でしっかりと確定申告をしていないと、融資受けるとか、助成金受けるとかそういった際に色々と面倒になります。

銀行口座は自分の屋号名(個人名でもいいけど)で開設して、事業用口座とプライベート口座とは分けるようにしましょう。

さて、今回はフリーランスエンジニア向け求人の動向を調査してみたのでまとめてみます!

フリーランスエンジニア向けの求人とは

今回の記事で触れている「フリーランスエンジニア向けの求人」とは、最近流行ってきている「週3日で月50万円稼ぐ!」とか、そんな感じのフリーランスエンジニア向けの求人のことを指します。

数年前であれば、週3日で50万円も稼ぐとなると胡散臭いな...とか思っていたものですが、最近はエンジニアで、正社員、そして特にフリーランスの給料が以前よりもよくなってきている気がします。

僕はこれまではクライアント企業さん直だったり、Web制作会社の友人・知人を通したり、代理店を通して仕事をいただき、案件ごとに見積もりを出して、納品したらそれからようやく入金手続きという流れで仕事をしていました。

しかし、子どもが産まれ、共働きで、親の助けが及ばない生活をしているという家庭の事情が諸々あって、毎月エージェントを経由して、決まった時間の勤務で報酬を得られる仕事をもらいたいなと思うようになったことから、僕も何社か登録してみたのです。

保育園の送り迎えがあったり、子どもがしょっちゅう体調を壊し、病院に連れて行ったり看病をしなければいけないことが多いので、スケジュールがタイトな案件をこなし続けるのがかなり困難になってしまったんですよね。。

さて、それではフリーランスエンジニア向け求人に関し、エージェントの方との話や、求人情報サイトなどで見た情報を参考に、書けそうな範囲で書いてみます。

最近の求人動向

Web系案件は募集が増加傾向

最近のフリーランスエンジニア向け求人に関してWeb系の案件は、資金調達に成功したスタートアップ企業や、業績が好調でこれから事業をさらに拡大していきたいベンチャー企業、誰もが知っているような有名IT企業がおこなっているWebサービスの開発に携わる仕事が多いようです。

ここ3年ほどVC(ベンチャーキャピタル)のスタートアップ投資が特に盛んで、資金調達バブルとも言える時期を迎えています。億単位の資金調達の話も結構話題になっていますね。

数千万円単位であれば、僕の友達でも資金調達に成功した社長がいます。

こういった資金を持った企業の案件に携わるのであれば、エンジニアの報酬も良いことが多いでしょう。

最近、募集記事で見かける案件の例としては、

  • ファッション系
  • グルメ系
  • ヘルスケア系
  • 婚活系
  • 美容系
  • 医療系

が多い印象を受けます。

IoT元年と言われた2015年、ガジェット系の開発案件も少しずつ増えてきているようです。

スマホ系案件は募集が下降傾向

AndroidやiOS向けのアプリケーション開発の需要は一時期よりも下がってきているようです。

理由は簡単で、思っていたほど稼げなかったというところが原因として挙げられる模様。

目まぐるしく進化するスマホアプリの開発現場で、実戦で活躍できるエンジニアを確保していくのも大変なんだろうと考えられますね。

ソーシャルゲームの開発ブームも、ピークは過ぎたように思われます。

僕も何年か前はガラケー向けのソーシャルゲーム開発を、とある企業に出向してやっていたもんです。

フリーランス案件でエンジニア案件が占める割合

最近、フリーランス向け求人数を確認したところ、エンジニア案件が7、デザイナー案件が2、その他が1程度の比率となっていました。

4、5年くらい前は、求人サイトを見ていて、HTMLコーダーやデザイナーの給料が安いなーと感じたんですが、今は結構良くなってきている気がします。

純粋にHTMLしか分からない...という人は厳しいですが、デザインかプログラミングのどちらかがある程度できるHTMLコーダーであれば、1日稼動して2.5万円
デザイナーは1日2万円、サーバーエンジニアやプログラマーであれば1日3万円くらいの報酬は確保できそうな印象があります。

※案件によって予算も全然違うし、応募者の経験にもよります。

...デザイナーはもっと処遇が改善される必要があるべきですが、自分で「職業デザイナー」を名乗れば誰でも始められるのがデザイナーという職種の難しいところ。

UIが設計でき、Web全般に深い造詣がある、Webデザインを作成するスキルも高いといったデザイナーは、エンジニア以上の給料をもらうべきですよ。

エンジニアの案件では、中には週5日で1か月80万以上の報酬が可能な高額案件も存在していて驚かされます。

案件ごとに見積もりを取って、かなりの労働時間になってしまう可能性がある受託開発よりも、労働すべき時間が決まっていて、残業があった分は報酬が支払われる働き方の方がよっぽど安全ではないでしょうか。

フリーランスを何年もやってきて、最近は特にそう思う。

しかも、リモート勤務可能な案件も増えているのがなおさら魅力的に感じるんです!

需要がある開発言語

  • PHPの案件は少し減ってきているがまだまだある。
    → CakePHPやZend PHPなどの以前からあるPHPのフレームワークを使用した案件もあるが、Phalcon、Laravelといったフレームワークの案件も出るようになってきている。
  • Rubyの案件が増えてきている。特に勢いがあるようなスタートアップ企業はRubyがお好き。
    → 「Ruby on Rails」と言っておけば、何か格好いいって風潮があっておじさんはなんか嫌な感じがしてしまうけど、これから新しく勉強するならRubyはいいだろう。
  • JavaScriptに強いエンジニアは重宝される。
    → AngularJSやReact.js、Node.jsなどが使えると高収入が期待できる。

僕も週3日で稼動し始めました

今月より僕も週3日、10時〜17時でとある案件の開発に携わるようになりました。

自分の事業も進めたいので、いずれはリモート勤務でという希望はしていたんですが、早くも完全リモートということで、大変ありがたいです。

クライアント企業との間にエージェントさんが入ってくれるのは本当に助かりますね。

営業活動をする必要がないですし(と言っても、僕はほとんどやったことないのです...)、いちいち見積もりを作成する必要もありません。

エンジニアであれば、要件定義をしたり、ワイヤーフレームを作ったりガントチャートを作ったりするよりも、HTMLコードを書いたり、プログラミングがしたいはず。

これらの手間から解放されるのは、フリーランスとして願ったり叶ったりなのです。

フリーランス向けオススメの求人サイト

最後に、フリーランスのエンジニア向けにオススメできそうな求人サイトいくつかをのリンクを貼っておきます。

クラウドテック

ITプロパートナーズ

ギークスジョブ





せっかくフリーランスとして独立したなら、より効率良く働いて、自分の好きなことにチャレンジする時間を確保したいですよね。

営業や見積もりに時間を割きたくない、開発に注力したいというフリーランスエンジニアさんはどうでしょうか。

週3日間、開発案件をこなして、残りの日数は自分でWebサービスを作ってみるとか、家族や友達と過ごす時間を増やすとかができていいですよ。

あまり大きな声では言えませんが、完全にリモート勤務OKな案件であれば、沖縄でリゾートを楽しみながら仕事をするなんていうスタイルの人もいるみたいです。

もちろん、お互いの信頼関係があるからこそ成り立っているわけなんですけどね。

ネット環境とPC、そしてエンジニアとしてのスキルがあれば、自由な働き方が実現できるようになってきたのは素晴らしいですね。

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ABOUTこの記事を書いた人

とみっち

数年前までバンド活動してました。ブログ、サイト運営で食べてます。フリーランス歴7年のWebクリエイター。飄々と生きています。これでも育児頑張ってます。長野市出身。埼玉県川越市在住。【興味】音/Web/車(GolfV GTI等)/田舎/旅/酒 ※自然の音からデスメタルまで聴きます。@tomicci 詳しいプロフィール【運営サイト】 ザ サイベース おと風景