【フォルクスワーゲン】現行型ポロ Polo GTIの運転が楽しすぎた!試乗レポート 後編

こんにちは。@tomicciです。

今回はポロGTIの試乗レポート後編です。

ポロGTIに関するスペックや、外装・内装、ラゲッジルームやエンジンルームに関して触れた全編の記事に関してはこちらからどうぞ。

今回の記事ではライト類を点灯した際の写真や、運転してみた印象を紹介するよ。

ポロGTIのライト類

ポジションランプ、ヘッドライト

ポジションランプはフォルクスワーゲン初のフルLEDのヘッドライトを採用している。

きらびやかな発光で、高級感ある!

夜に撮影してみるとこんな感じ。

ヘッドライトの中まで鋭角的に作り込まれているね。ゴルフGTIと同じく、フロントグリルからヘッドライドの中まで伸びている赤いラインが特徴的。

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ヘッドライトの色は真っ白。フォグランプはハロゲンだね。

運転席から見るヘッドライトに照らされた道路を見ると、かなり白い。写真で見る以上に白い...!その上明るい。

ゴルフ5 GTIのヘッドライトはHIDで、明るいなーと感じたけれど、それよりも明るい。

これは夜運転していて安心だし、気分がいいなー。

ポロGTI 夜間の視認性

テールランプ、ナンバーランプ

テールランプもLED。従来型と形は似ているけれど、若干変更しているみたい。

ナンバーランプも純正で明るいLEDとなっているのが嬉しい。

メーター照明、室内灯

ゴルフGTIと同様、室内のボタン類はどこもかしこも恥ずかしいくらいに光る!

メーターやエアコン周り以外のスイッチ類がほとんど発光しない国産車から乗り換えると、あちこち光っているのが感動するよ!

ウィンドウ操作にしてもなんにしても、暗い中でボタンの位置がすぐに分かるから実に操作しやすいー。よく作り込まれているなーとつくづく感心してしまう。

シガーソケットに至っては、周りが円形に赤く光り、さらに開けると中まで明るく光っているというこれでもかという仕様(笑)

現行型のゴルフGTIもだと思うけれど、残念ながら室内灯はハロゲン球。

警告灯が点灯してしまうことのあるポジションランプなどとは違い、室内灯は社外品に手軽に交換できるから、気になる人は是非チャレンジして欲しい。

スピードメーターやハンドル、ナビ・エアコン周り

スピードメーターや、マルチファンクションハンドルのライトの視認性も抜群。

暗い中でも操作に困ることはないよ。

エアコン使用時の写真を撮りそびれたけれど、稼働状況は液晶画面に白く綺麗に表示されていたよ。

エアコンの温度は運転席側と助手席側で左右一律での温度設定となる。ゴルフGTIは左右独立で温度調整が可能。

運転してみた印象

操作が軽い!

ポロGTIを運転してみて最初に思ったことは、ハンドルが軽い!アクセルも軽い!ということ。

ゴルフ5 GTIは、僕が運転に慣れたことからか全然気にしたことはなかったんだけど、ポロGTIを運転した後に久々に運転したところ、ハンドルやアクセルなど色々と操作が重々しい車なんだなと実感した。ポロGTIはだいぶ運転しやすい車だと言える。

こういったスポーティーな車に乗ったことのない人だったり、ただ日常用の足として使いたいだけの人でも十分に普通の車として乗れる。

ハンドルの直径も小さいし、握った感じも細かった。頻繁に右左折するような場面でもハンドルが軽くてすごく楽。

アクセルさえ踏み込まなければオシャレなコンパクトカーだね。

アクセルを踏み込むと

ごくごく普通の車として扱えるポロGTIなんだけれど、ひとたびアクセルを踏み込むと別世界にいざなってくれる。

192PS/5,400‐6,200rpm、250Nm/1,250‐5,300rpmと、低回転からトルクを発生させてくれるセッティングとなっていて、力強い加速をしてくれる。

車重も1,240kg程度と軽く、ノーマルのゴルフ5GTIよりも鋭い加速を体感できた。

現行型のゴルフGTIよりも体感できる加速感はいいという人もいるみたい。

空いている道を気持ち良く加速したら、本当に幸せな気持ちになった。

車のタイプは全く異なるけれど、ふと、昔乗っていた日産S13シルビアのK's(ブーストアップ仕様)を初めて運転した時の、あのターボの加速感と運転の楽しさを思い出した。

DSG

ポロGTIには最近MTも追加されたけれど、ATも十分に楽しい。

ポロGTI DSG

なぜなら、ATのミッションはフォルクスワーゲンの技術の結晶DSG(ダイレクトシフトギアボックス)

7速DSG(R)トランスミッション M/Tトランスミッション

乾式多板構造をもつデュアルクラッチシステムを採用した7速トランスミッション。DSG(R)トランスミッションではシフトチェンジの際、片方のクラッチが離れた瞬間にもう一方のクラッチがオーバーラップするように接続。わずか0.03~0.04秒*というレーシングドライバーを しのぐほどのシフトチェンジと切れ目のない滑らかな加速を実現します。また、よりダイレクトな走りのフィーリングが得られるマニュアルトランスミッションの選択も可能。クルマを自分の手足のように操れる、一体感のあるスポーツドライビングを愉しむことができます。

[引用] http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/pologti/highlights.html#hl_tab_0

簡単に言うとクラッチのないMT車と思ってもらっていい。

パドルシフトを使ってシフトチェンジすると意のままにシフトを操れ、人馬一体感を味わえる。

普通のCVT車と違って、スパスパと一瞬でシフトが切り替わるから気持ちいのなんの...!

DSGは、家庭の事情でマニュアル車からオートマ車への乗り換えを余儀なくされても運転の楽しみは捨てきれない!という人にオススメできるんだよね。

足回り

多少の突き上げ感はあるけど、硬めなのに乗り心地がいい。タイヤはコンチネンタルのコンチプレミアムコンタクト2 215/40R17を履いているから、決して柔らかいタイヤではない。

もっと柔らかいタイヤにすれば乗り心地はさらに良くなるだろう。

ゴルフ5 GTIのサスペンションは、コンフォート系のタイヤに履き替えていても、もう少し突き上げ感は気になる。

とは言え、乗り心地は人によって感じ方は様々だし、購入を検討する際には是非念入りに試乗してじっくり検討してほしい点ですね。

高速道路

高速道路への侵入も余裕の加速力。あまり踏み込むと理性もあっという間に置いていかれるので、ちゃんと同乗してくださいね。

硬めの足周りも手伝って、路面を吸いつくようにグイグイと加速する。

ああ、ポロGTIの得意な加速域って、高速道路のような速い速度域なんだなーと実感する。

試乗時はあいにく関越自動車道が混雑していて、車線変更やパドルでのシフトチェンジなどをあれこれと試せなかったのが残念だった。

ポロGTIの燃費

欧州車は日本の混雑した市街地では途端に燃費が悪化してしまう。

混雑している時の燃費は8km/L程度だった。短時間の運転が続いたので、実際には市街地の走行では10km/L程度の燃費になるんじゃないかな。

夜間、空いている道を常識的な速度で気持ち良く走って12.4km/Lだった。

ポロGTI 燃費

恐らく、通常の使用範囲では、14km/L前後、道路が空いていて長時間の運転がメインの人は、カタログ数値である17.2km/Lに近い燃費となると予想される。

ゴルフもそうだけど、条件によってはカタログ値以上の数字に燃費が伸びたりもするので、頑張れば20km/Lもいくことはあるだろう。

僕のゴルフ5 GTIはカタログ値が12.4km/Lで、高速走行が長いと16km/Lまで伸びるから、進化版のエンジンならそんくらいいくだろうという想像なんだけどね。

マルチファンクションが楽しい

マルチファンクションに表示される内容が多く、便利で楽しい。

「平均燃費」や「瞬間燃費」はもちろんのこと、

バッテリー残量

ポロGTI マルチファンクション バッテリー残量

エンジンオイルの温度

ポロGTI マルチファンクション 油温計

そして、なんとストップウォッチまで搭載されている。さすがはGTIだ。

ポロGTI マルチファンクション ストップウォッチ

ブースト計がここで確認できればさらによかったよね。

まとめ

現行型のポロGTIを試乗する機会に恵まれたので、前編後編でお届けしましたー。

乗ってみて、正直ポロGTIをなめていたね。

ゴーカート感覚とはよく言われるけれど、本当にその通りでパドルシフトで意のままにDSGを操って、低回転からトルクフルな加速を味わえるポロGTIは素晴らしかった。

運転するのに重々しさもなく、日常の足としても気軽に乗れる車。

気になるのはDSGモデルで337万9千円〜という高額なところ。これが200万円台で買える車なら本当に最高ですね。

写真一覧

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ABOUTこの記事を書いた人

とみっち

数年前までバンド活動してました。ブログ、サイト運営で食べてます。フリーランス歴7年のWebクリエイター。飄々と生きています。これでも育児頑張ってます。長野市出身。埼玉県川越市在住。【興味】音/Web/車(GolfV GTI等)/田舎/旅/酒 ※自然の音からデスメタルまで聴きます。@tomicci 詳しいプロフィール【運営サイト】 ザ サイベース おと風景