リクルートが在宅勤務を導入したことについて考えてみるよ!

こんばんは。埼玉県川越市でthe Saibaseを名乗り、Web制作などをおこなっているTomicciです。

ついにリクルートが、これまで特別な理由がある場合にのみ認めていた在宅勤務を無条件で全社員に広げましたね。

グループ会社の一部にも適用されるそうです。

ちょっと遅くなりましたが、今日はこの在宅勤務の話題について触れてみたいと思います。

リクルートが在宅勤務を導入

在宅勤務

※これはイメージ写真

先月話題になっていたので、皆さん、もうよくご存知のニュースかと思います。

[朝日新聞DIGITAL]全社員が在宅勤務OK ちゃんと仕事は回るの?

会社に出勤せず、自宅でも喫茶店でも好きな場所で仕事をしていい。リクルートホールディングス(HD)が10月から全社員に、そんな働き方を認めるという。仕事はちゃんと回るのだろうか。

[現代ビジネス]リクルートが在宅勤務を導入 真剣に考えよう。クラウド時代に、会社に出勤する意味があるのだろうか?

リクルートホールディングス(以下「リクルートHD」)は、一部のグループ会社も含めて全社員を対象に、10月から上限日数制限のない在宅勤務制度を導入するという。
これまで、特殊な専門職の場合や、育児や介護などにやむを得ない事情がある場合などに、在宅勤務を個別に認めるようなケース、あるいはひと月あたり上限何日と制限の付いた在宅勤務を認める(ケチな!)ケースは他の企業でよくあったが、全社員を対象に制限日数の無しに在宅勤務を可能とする制度は珍しい。これは英断だと言えるだろう。

ようやく日本の大手企業の中からもクラウド勤務を認めた会社が出たかーという感じです。

これに続いて、どんどん他の企業も続けばいいのに・・・!!
 

なんで東京にこだわるんだろう?

営業に出やすいとか、交通の便がよくて打ち合わせしやすいとか、同じIT系の企業が多く集まっているからチャンスがあるとか、新しいサービスは東京から始まることが多いとか・・・そういう感じですかね。

東京が大好きで働いている人は全然いいと思うんですが、僕のように埼玉など、隣接する県から仕事のためにわざわざ1時間以上もかけて半ば嫌々通っている人も多いはずですよね。

通勤ラッシュが好きな人っているんだろうか?

工場で働くわけではないし、特別そこで専用の機械などが必要なく、デザイナーやエンジニアなど、Web制作に携わっている人であれば、家とかでも仕事できるし、できることなら通勤時間は短いに越した事はないですよね。

仮に1日3時間も通勤に時間をかけていたら、5日通ったら15時間何か別の事に時間が割けるわけです。

1年通勤したら、丸々1ヶ月くらいは電車の中にいるんじゃないでしょうかw

もったいない・・・

僕は埼玉にはIT系の会社が少なくて、なかなか就職のチャンスがなく、給料も都内のほうがいいからという理由で、サラリーマン時代は毎日渋谷や新宿などに通っていました。

人混みが嫌いだし、通勤ラッシュも嫌いなのに、これが当たり前のことだし、しょうがないかと思って都内に通っていたんですよね。

車が好きなのと、今の嫁さんと一緒に暮らすようになった都合上、都内に住むのではなく埼玉に住みたかったのです。家賃も物価も安い。

確かに、東京にはいろんな飲食店や施設、娯楽が多くて、たまにいくとすごく楽しかったりするのですが、毎日毎日遠くから通勤していくと、そりゃもう消耗しちゃいますよね。

みんながみんな、わざわざ東京に集まって働こうとしているから今の状況になっているのであって、もっと東京近郊や地方へと分散していったほうがいいですよ。

ホームタウンや、故郷をもっともっと盛り上げましょうよ。

僕はそのためにちょっと恥ずかしい名称ではありますが、the Saibase(埼玉に根付いたという意味で)なるチームを作りました。
 

在宅勤務をして良かったこと

4年ほど前、脱サラをしてフリーランスになりました。

3年くらい前から、ありがたいことにどこで仕事をしていもいい状況となり、都内まで通勤する日がどんどん減っていきました。

自宅やカフェ、コワーキングスペースなど、その日の気分だったり打ち合わせなどの状況に応じて、好きな場所で仕事をできるようになりました。

もちろんチャットなどで随時作業メンバーと連携を取り合っているので、ちゃんと仕事していますよ。

埼玉にいるから特別不利と感じることはないですね。以前よりも、心理的に都内に行くのが面倒になってしまったという面はあります。

何よりも、子どもが産まれる準備期間や、子育てを在宅勤務しながらできたことが最高にありがたかったです。

そういう状況を提供してくれた関係者の皆様には本当に感謝しています。

それまで往復3時間近く通勤していた時間がなくなり、睡眠時間も延び、産まれたばかりで毎日目まぐるしく様子が変わる我が子の成長を、日々見ることができ、こんなに嬉しいことはありませんでした。

一時期、毎日終電で帰っていた時代がありましたが、あの会社に勤め続けていたら今頃どうなっていたんだろう。
 

どんどん在宅勤務しやすい環境になっている

以前は所謂ノマドワークをするなんて夢のようでしたが、5年前と比べてこんなに変わってきたことがあります。

  • 持ち運びしやすく、高スペックなノートPCが増えた
  • ノートPCのバッテリー駆動時間が延びた
  • コンセントが利用できる喫茶店が増えた
  • コワーキングスペースといった、仕事に集中できる施設が増えた
  • 店舗で利用できる無線LANサービスが増え、通信速度も速くなった
  • スマホでテザリングできるようになった
  • SkypeやChatworkなどのチャットツールや、テレビ会議サービスなどが提供されるようになった
  • 無料のツールが増えた、高額だった有料ソフトが月額課金に変わりどんどん安くなっている

さあ、遠隔で仕事ができる環境は、こんなにも整ってきています。

何よりあの未曾有の大災害で、どこでもいつでも仕事をできることの重要性を、沢山の会社が認識したはずなんですけどね。
 

オフィス出社か自宅作業か選択制でいいのでは

我々のように、どこでもできるはずの仕事をわざわざ毎日強制的に会社に通勤させて行わせるのはすごく時代の流れに逆行することではないかなと思います。

全員を強制的に出社禁止にするのではなくて、希望者を募って面談して、ちゃんと自宅などで仕事ができそうであればどんどんそうしていくべきです。

マネージャーが仕事の進み具合をちゃんと把握して、滞りなく業務が進行しているのであれば好きなタイミングで子どもの世話をしたっていいし、ちょっとくらい途中で息抜きに映画を観に出かけたりしてもいいんじゃないかと思います。

欧米のIT企業のように、もっともっと自由な働き方を尊重しましょうよ。社員の仕事の進捗とか把握できてない会社も結構多いですし、そういう仕組みも見直すきっかけにもなるんじゃないでしょうか。
 

矛盾するようだけどオフィスを借りた

ウェスタ川越 ウェスタ川越

ちょっと矛盾するようではありますが、the Saibaseはオフィスを借りました。僕の家から徒歩で10分の「ウェスタ川越」です。

我が家は完全に子育てや生活の環境となったので、日常的にオフィスに出ることでスイッチを切り替えて仕事をすることにしています。また、メンバーと顔を合わせて一緒に作業や打ち合わせをしたいときにはオフィスをどんどん活用したいと思います。

都内に媚びなくても好きなWeb制作の仕事ができる状態をもっとどんどん大きくできたらいいなと思います。

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ABOUTこの記事を書いた人

とみっち

埼玉でザ サイベースを主催しています。Webクリエイター。フリーランス歴7年。飄々と生きています。これでも育児頑張ってます。長野市出身。 @tomicci 詳しいプロフィール【興味】ギター/DTM/Web/車/田舎/旅/酒/育児 自然の音からデスメタルまで聴きます。【運営サイト】 ザ サイベース おと風景